家の事

女19歳33歳37歳、男25歳42歳61歳、厄年の乗りきり方


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33歳は女の大厄といわれます。
我が家の近くの神社にはお香良洲さんが鎮座されて、女の厄を祓う行事が毎年行われています。
19歳、33歳、37歳、61歳が女の厄年とされることが多いようです。

確かに筆者は19歳のとき自動車事故に遭いました。
でも33歳には逆にいいことがいっぱいありました。
ところが37歳は、ここが私の大厄でした。
61歳は未知ですが、順番から言えば大吉カモ♪

日本の英知の一つである”厄年”を軽く整理してみましょう。

2018年(平成30年)、厄年※数え年齢

厄年とは、一般的に毎年巡る九星方位で、自分の生まれ星(一白水性・二黒土星・三碧木星・四緑木星・五黄土星・六白金星・七赤金星・八白土星・九紫火星)の位置で注意が必要な年回りをいいます。

自分の九星が、中央に配置する年を「八方ふさがり」といい、八方除けをします。
北東「表鬼門」・南西「裏鬼門」・北に廻った年が厄年で厄消除に該当すると云われています。

また、同じ干支が巡るタイミングで年男・年女として厄払いを行うこともあります。
このように星の巡りによる厄を消除する行事を星祭といいます。

※九星は旧暦に基づいて決定されます。節分前の生まれ年の方は1つ前の九星となります。



2018年の厄年 男性

2018年前厄 男
1995年(平成7年)生まれ 亥年(いのしし)数え24歳 乙亥(きのとい)
1978年(昭和53年)生まれ 午年(うま)数え41歳 戊午(つちのえうま)

2018年本厄 男
1994年(平成6年)生まれ 戌年(いぬ)数え25歳 甲戌(きのえいぬ)
1977年(昭和52年)生まれ 巳年(へび)数え42歳 丁巳(ひのとみ)

2018年後厄 男
1993年(平成5年)生まれ 酉年(とり)数え26歳 癸酉(みずのととり)
1976年(昭和51年)生まれ 辰年(たつ)数え43歳 丙辰(ひのえたつ)

2018年の厄年 女性

2018年前厄 女
2001年(平成13年)生まれ 巳年(へび)数え18歳 辛巳(かのとみ)
1987年(昭和62年)生まれ 卯年(うさぎ)数え32歳 丁卯(ひのとう)

2018年本厄 女
2000年(平成12年)生まれ 辰年(たつ)数え19歳 庚辰(かのえたつ)
1986年(昭和61年)生まれ 寅年(とら)数え33歳 丙寅(ひのえとら)

2018年後厄 女
1999年(平成11年)生まれ 卯年(うさぎ)数え20歳 己卯(つちのとう)
1985年(昭和60年)生まれ 丑年(うし)数え34歳 乙丑(きのとうし)

2018年 男女共通(年男 年女)戌年

2006年(平成18年)生まれ 戌年(いぬ)数え13歳 丙戌(ひのえいぬ) 十三詣
1982年(昭和57年)生まれ 戌年(いぬ)数え37歳 壬戌(みずのえいぬ)
1970年(昭和45年)生まれ 戌年(いぬ)数え49歳 庚戌(かのえいぬ)
1958年(昭和33年)生まれ 戌年(いぬ)数え61歳 戊戌(つちのえいぬ)
1946年(昭和21年)生まれ 戌年(いぬ)数え73歳 丙戌(ひのえいぬ)
1934年(昭和9年)生まれ 戌年(いぬ)数え85歳 甲戌(きのえいぬ)
1922年(大正11年)生まれ 戌年(いぬ)数え97歳 壬戌(みずのえいぬ)

女の厄年

高校を卒業したばかりで免許も取りたてで運転技術は未熟で視野も狭く、軽い事故を起こすことは多いのかもしれません。

19歳は大人になるための洗礼

厄年と言われる19歳。それは月軌道と黄道面の交点周期18.7年とほぼ一致します。
次回の交点は37.2年、その次は55.9年になります。
この感受点が元の位置に回帰する時が、ほぼ厄年に当たっています。

これは占星術ではノードとかドラゴンズヘッド呼ばれ「カルマ」が顕在化する重要な感受点として扱われています。
ノードが回帰するとき、過去の行いの清算が起きるというのです。
占星術は、東洋西洋に関わらす、星を読みそれを解釈する技術です。
実際に起きたことの膨大なデータや星読みがインスピレーションを積み重ねた結果の解釈なのです。

筆者には人生最初の月の交点で「自動車事故」がツボにはまってしまったようです。

カルマって何?

行為の結果として蓄積される宿命といわれる、前世から持ちこした宿業です。
人間はこの世に繰り返し転生し、因縁果報の法則がカルマとして働くという仏教の教えです。

この自動車事故は、大人になるとはどんな責任を追わなければならないのかということを、成人前に教えてくれました。
大人になるための通過儀礼だったと思います。

人生初の厄年はそのような意味がありました。
カルマの刈り取りが少しはできたのでしょうか。その後は大きな事故もなく過ごさせてもらっています。



33歳は”生まれ変わる”体験をする

人智学創始者シュタイナーの教えで「魂の死」と言われる時期があります。
シュタイナーは人生の7年周期説を唱えています。
0歳~7歳までは肉体(意志)をつくり、7歳~14歳ではエーテル体(感情)をはぐくみ、14歳から21歳にアストラル体(思考)を育てるという風に進みます。
そして、31/32歳までに体験したことがそれ以降の健康状態と精神に反映すると言っています。

「魂の死」と言われるのはその31/32歳の折り返し点のことなのです。
33歳の本厄は数えの33ですから満年齢の32歳です。31歳が前厄で満33歳は後厄なのです。

人間は天国からしか生まれることができないといわれます。
赤ちゃんはもっとも天国に近く、最も地上に近づくのが第四・7年周期の28歳~35歳であるとシュタイナーは言います。
33歳というのは現実的・3次元的な努力のど真ん中に当たるわけです。
33歳前後の体験が転機となってその後の健康生活を決定づけていくというのです。
そのターニングポイントとして本厄があるということになります。

私の場合は、まさにこのあたりで「トワイスボーン(二度目の誕生)」を経験しています。
生まれ変わったのです。
魂の修養のために仏教の八正道を学び始め、シュタイナーに出会ったのも学びの延長で起きたことです。
そして生涯の恩人ともいえる人物にも出会いました。
一生を変える大切なものにこの時期に出会い、「魂」が望む生き方にシフトしました。

医療が発達していなかった時代には、この年に出産で亡くなる女性が多かったのではないかと思います。
文字通り新しい魂を生みだして死んでいくことが、ある時代の女性には多かったのかもしれません。

37歳で家族の守り人になる覚悟をきめる

この時、筆者は厄年とは知らず引っ越しを敢行してしまいました。
引っ越した翌年38歳になる少し前に夫が病に倒れました。
筆者自身も喘息を発症し、子どもがアトピーを発症し・・・と家族の健康上の不調が次々と襲い掛かってきました。
実家の母ががんを患い7時間の手術を受けたのもこの時でした。

19歳の時もかなりキツかったのですが、あの時は親の庇護のもとで大人になるための試練だったのです。
父は社会勉強をさせようと当時あまり口を出しませんでしたが、両親が大きな支えではあったのです。
が、今回は自分自身が一家を守る身です。
子どもたちが心の支えではありましたが自分自身で乗り越えないとというプレッシャーがありましたからなおのこと。

37.2歳の時に月の交点が再び巡ってきます。
つまりここで起きたことはカルマの刈り取りということを暗示しています。
筆者の場合明らかに「病気」がテーマでした。
病気を機縁として過去のトラウマカルマを清算し、新生していく必要があったのです。

38歳ごろ子宮がんで亡くなった友人もいましたし、生還した友人もいます。
病気によって人生に溜まったごみを「お祓い」するのです。

37歳の大厄は、筆者にとっては「家族を守る術を身に着けた人になる」通過儀礼でした。
この窮地に筆者には八正道の訓練が生きましたし、目に見えない影響から身を守る手法も取得していきました。

厄払いで神社に行き「大祓い」をしていただくことは、自分でも気づいていない罪穢れを祓うのに有効ですから、しないよりはしたほうがいいと思います。
ただ、実際のところは事態を最適化する術を知れば厄年でも恐れる必要はありません。



男の厄年

厄年には、天体運航からやってくる周波数が大いに関係しているということがわかりました。
だからみんな同じ時期なんですね。
月の交点以外にも火星や土星がある場所を通過することでそれぞれの持つ周波数や物質の影響を受けます。

この考え方で言えば19歳も37歳も女に限らず男だって厄年に当たりそうですが、星の働き方が男女では異なるという事なのかもしれませんね。
精神年齢が男女では異なりますし。

男性の厄年42歳は天王星の公転周期の半分です。
25歳は木星公転の二回目で、61歳は土星公転の二回目に近いですね。

25歳は社会的デビュー

25歳が木星公転に関わっているとしたら、「過剰」であることが問題になるのかもしれません。
木星は結婚にもかかわっているので結婚生活をはじめて、仕事も軌道に乗り始めて、ひょっとしたら子どもがいてというように社会的責任を背負って大きな義務を背負う時期でもあるのでしょう。

責任を負いたくないために結婚しない人が男女とも増えています。
厄年というのは何かの「通過儀礼」の時ですから、責任を回避してクリアしないのならば次のステージには立てません。
男子が一人前の人として社会にデビューするという年回りが25歳前後にあたります。

42歳は精神的豊かさへとシフトする

シュタイナーの7年周期説で言えば、42歳は第6・7年期の節目です。
人がこの世で活躍する仕事のピークは一説には38歳と言われています。
35歳、第5・7年期の節目がもっとも地上を這いつくばって現実的に生きる時であると言っていますが、42歳には地上的な欲を次第に手放していき、魂を生かしていくときだと教えています。
地上的な欲望、権力、地位、お金、女性などの欲望のままに行き、魂を成長させ悟っていく生き方にシフトできない場合は、がんなどの病気になるとシュタイナー派は言っています。

この時期には具体的に病気になる方も多いです。
病気になってみて生き方が変わったという方も多いはずです。

61歳は不動産にかかわる変化

61歳は干支が一巡しもとに戻る年回りで、還暦の年男になります。還暦の場合は女性も厄年に数えられ、御祈祷をする場合が多いのです。
61歳は土星が二度目に元の位置に回帰するタイミングです。
土星というのは、責任を負わせる星です。童話の主人公に意地悪する継母のようなものです。
土地とか不動産にも関係があります。地上的に物質化するのは土星の働きです。

親から相続を受けて、還暦前後に不動産を管理するようになるのかもしれません。
逆に子どもの家に土地なり頭金なりをわたして分与していくということかもしれません。
家族構成も次第に変化して、住み替えを考えるチャンスも到来します。

人は変化しないことに安心を求めますので、こうした変化が不幸感覚につながらないような工夫は必要でしょう。

厄年ののりこえ方

こうしてみてきた通り、厄年は「通過儀礼」です。
通過しなければ、そのシフトテーマは何度でも目の前に現れます。ゲームと同じです。
次のステージに進めないのです。

もちろん、簡単にクリアできればそれに越したことはないですね。
厄年を簡単にクリアする一つの方法が、神社などで行われる「御祈祷」です。

神社やお寺の御祈祷で厄を祓う

節目の機会に体をいたわる感覚で神社に行くのは、調子を整える意味でもいいきっかけです。
厄払いで神社に行き「大祓い」をしていただくことは、自分でも気づいていない軽い罪穢れを祓うのにとても有効です。

神社に御祈祷に行く前にあらかじめしておくことで、効果が倍増する方法をおつたえします。

悩みを洗い出しておく

悩みがあれば、そのことを紙に書き出すなどして洗い出しましょう。
厄年とは「通過儀礼」なので、その時クリアしなければならないことが悩みとして浮上しています。
書き出すことで意識に上らせて祓い清めがすすみます。

部屋の片付け・掃除

部屋の片づけや掃除は、悩みを洗い出す一助になります。
片付けている間に解決してしまうこともあるし、祓うべき悩みを思い出すこともあります。

お風呂に入る

神社に行けば手水舎で手と口を漱ぎますが、その行為は「禊(みそぎ)」の簡略化されたものです。
お風呂に塩か酒を入れて浸かることでさらに禊祓いが進みます。

家に結界を張る

ただ、本来は厄年に限らず「祓いは毎日。寝ている部屋の結界を張り巡らす。」というのが一番です。
毎日罪穢(つみけがれ)は付着するモノだからです。
日本人は毎日のようにお風呂に入りますが、二日も入らないと汗や垢が溜まっている気がして気持ちが悪くなってきますよね。
こころにもそれと同じことが言えます。毎日祓いをおこなうことができればとてもいい環境と言えます。

玄関のしつらえ

家に外からのケガレを持ち込まないための「玄関」です。
玄関で靴を脱いで上がることは、けがれを家に持ち込まない工夫です。
毎年お正月には玄関のしめ縄を交換すると思いますが、しめ縄は魔を侵入させない境界線をつくります。
風水グッズとしてはサンキャッチャーを使用したり、魔除けに鏡を使うこともありますが、日本にはしめ縄があります。

神棚を設置する

家そのものを神域化するのが神棚です。
昔は各家に神棚がしつらえられて、天照大御神と氏神様、そして崇敬する神様の御札をお祀りしていました。
そうして家全体を神域化して家族を守ります。

神棚は神様を家にお招きしたときに鎮座される神様のお家であり、家の神社です。
つまり、神様を家族としてお招きするのです。

設置する際には家祓い(やばらい)をしたうえでご鎮座いただき、家族にあいさつをするように毎日ご挨拶できるとよいです。
※家祓い:家を新築する際に行うのは地鎮祭。既存住宅に入る際に行うのは家祓い

さいごに

厄年にしてはいけないことなど、言われることもあるでしょうがあまり恐れ過ぎずクリアしてください。
超えられないハードルは与えられません。大きなハードルでも課題を意識してしまえば何とかなるものです!

【関連記事】
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女19歳33歳37歳、男25歳42歳61歳、厄年の乗りこえ方
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37歳ではじめる本厄対策

 

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