大人が遊んでいると「やりたい、やりたい、やらせて、やらせて!」ってうるさいゲームアプリ。ですが、こどもにはさせたくないゲームもありますよね。それに子どもは、ツボにはまれば何時間でもやり続けます。子どもの成長にあった無料でも楽しめるゲーム選びと、大人が気を付けたい電磁波対策や視力低下対策をまとめてみました。
目次 Contents
大人も楽しめる幼児向けおススメゲームアプリapp
〇『パンケーキタワー』パンケーキを何枚積める?
家の子どもたちが一番最初に遊んだ、単純なゲーム。案外熱く、家族みんなで盛り上がれるゲームです。4歳児で今のところ33枚。頭を使えば100枚もいけるかも?パンケーキの表情がツボ。
対象年齢/4歳+
ファミリー共有/ファミリー共有を選択すると最大6人まで共有できます
価格/無料
〇『みずあそびゲーム』遊びながら学べる知育ゲームアプリ
水道から流れる水に、線を入れることで水の流れを変えたり、せき止めて水でいっぱいにしたり、いっぱいになった水を開放したりして自由に遊びます。水を開放するときは大人でも解放感マックスに!
対象年齢/4歳+
ファミリー共有/ファミリー共有を選択すると最大6人まで共有できます
価格/無料
〇『おみずじゃぶじゃぶ』
お風呂、絵の具、ゼリー、水車、土掘り、料理(スープ作りのおままごと)、ポンプ、雨、…etc
タップとドラッグだけで、いろんな場面でじゃぶじゃぶして遊べます。
対象年齢/4歳+
ファミリー共有/ファミリー共有を選択すると最大6人まで共有できます
価格/無料
『なりきり!!ごっこランド』 17種類の仕事を疑似体験できるアプリ
幼児・子ども向けランキング第一位を獲得したプリです。実際のお店が登場しておいしいものをと食ったり
■ほっともっと
いくつかのメニューの中から注文品を作ります。お弁当を自分で詰められるので、お弁当詰めのシュミレーションができます。
■ケーキ屋さんごっこ
注文をきき、ケーキの予約をつくります。材料を手順に従ってまぜ、焼きます。スペシャルなデコレーションケーキの場合スポンジ型ができたら、クリームの色を選択し、トッピングをしていきます。実際につくる場合にはできそうにない、いろとりどりのクリームで飾ったりして楽しめます。かわいいケーキつくれて、実際のデコレーションケーキのデザインを決めるのにもいいかも!!ちいさなパテシエたちは大のお気に入りになりますよ♪リピート率抜群。
■のびーるキッズスターアカデミー
グミを移動して見本と同じ形に移動するパズル。ぐみの表情がかわいい。
■サービスステーションごっこ
ガソリンスタンドのお仕事趣味レーション。油種を選んで分量を決め、洗車も選択し作業を完了させます。
■ママとパパのおてつだい
ママのお手伝いとパパのお手伝いを選びます。ママのお手伝いでは、サランラップをお料理に掛けるお手伝いをします。最後の方では手元が狂い、なかなか一発でかけられない^^;
■ハンバーグやさんごっこ
お客さんがテーブルに座り、注文されたメニューの材料を混ぜるところから始め、ハンバーグを作る手順を学べます。
注文は毎回違うので、トッピングやを選択して完成させます。
対象年齢/4+
価格/無料
〇『シンクシンク』 パズルや図形で思考力を育てる
パズル、迷路、図形などを用いた、思考力を楽しく身につけるための知育教材アプリです。
算数オリンピック、世界算数の問題を手掛けるチームが全コンテンツを製作。会員2万人の学習塾、花まる学習会の幼児教育のノウハウを凝縮し、やる気が続き、自然と考える力が伸びていくように設計されています。大人の脳トレにもいいかも。無料コースは一日一ゲームのみ。
対象年齢/4歳+
価格/無料コース・スタンダードコース300円/月・プレミアムコース980円/月
〇『ピタゴラン』
自分で作るピタゴラスイッチ。 自分で調整できるのでとても楽しい。 指でなぞるだけで好きなコースを作れるので、とっても自由です。
対象年齢/3歳+
価格/アプリ内課金
幼児がゲームするときのルール
こどもがゲームをするときに考えられる影響について考えてみましょう。一つにはipad、スマホなどから発生する電磁波の影響が考えられます。電磁波過敏症の症状としてめまいや頭痛などがあると報告されています。また、スマホやゲームに依存してしまい一日に何時間もスマホばかりする悪い習慣がついてしまうことがあります。姿勢が悪くなり、頭に血が通いにくくなることで集中力が続かなくなったり、視力が落ちたりします。そうならないために、子どもがゲームをするときのルールを決めておきましょう。小学生中学年になれば子ども自身と両親とで話し合いながらルールを作って行くと、子ども自身のルールを守るモチベーションにつながるかもしれません。
幼児のゲーム、我が家の4つのルール
1.一日20分から60分まで
2.ゲームをするときは、遊びかけ、やりかけの作業を片付けてから
3.こどもだけでゲームをしない、やらせない
1.一日20分から60分まで
幼児のゲームには、手押し相撲のような対戦型ゲームもありますし、お仕事趣味レーションゲームや、パズルや迷路など知育重視のゲームなどのほか、ひらがなや、カタカナ、算数、英語、地理などの教材ゲームもあるので「夢中になるなら、まいっか」とついつい甘くなりがちですが、紙媒体の教材も使いながら電磁波や姿勢対策を考えています。
2.ゲームをするときは、遊びかけ、やりかけの作業を片付けてから
遊びでも勉強でも「やりっぱなし」は避けて、整理された環境で何事も取り組むことが理想ですよね。勉強が良くできる子の机はキレイに整頓されていることが多いんですよね。目に映るごちゃごちゃした風景は集中力を奪います。整理整頓の習慣づけは小さいころから、が理想です。
3.こどもだけでゲームをしない、やらせない
時間の感覚ができるのには子どもこどもで違いますよね。それに夢中になってしまえば時間を忘れてしまうのは、大人だって同じです。ゲームアプリを無料でつかえることはとってもありがたい事ですが、アプリ内で課金されるのは普通ですし、他のアプリへの広告が割りと頻繁に宣伝される環境にありますから、一緒にゲームを楽しみながら、幼児が間違って操作しないよう、注意喚起をしておくことも大事かと思います。
テレビを避けるようにと説いた100年前の教育家シュタイナーがAI時代に何思う?
芸術教育を説き、子どもに必要な霊性教育を行うシュタイナー学校は今でも世界中にあります。最初のシュタイナー学校ができたのは1919年ということですから、ちょうど100年になります。シュタイナーが現在のようなAI時代を見越していたかどうかは不明ですが、テレビが発明されていない時代でもテレビを通して人に害をなすものがやってくる、とは説いていました。機械的な音や声をたくさん受け取っていると、本来みずみずしいはずの子どもの「声がかすれる」と言っています。石油からできた工業製品であるプラスティックでできたおもちゃは子どもの想像力を奪うといい、その環境からプラスティック製品を取り除くことを徹底していました。
そんなシュタイナーが今、生まれながらにコンピューターに接し、人工知能を相手にして成長していく現在の状況をみたら、なんというのでしょうね。シュタイナー教育で育つ子どもはある時期まで「繭(コクーン)の中」にいます。そこで育まれるものは、一生を生き抜く強い生命力です。エーテル体やアストラル体に働きかけるのです。シュタイナー教育的に見たら早産した現在人のこどもは、傷つきやすくちょっとひ弱なのではないかとも感じます。
ただ、シュタイナーの頃の粗雑な機械音環境とは、まったく別次元に進歩しています。機械が人間に悪影響を及ぼす電磁波に対する防御は、かなりの面で可能なように技術は進化しています。機械化に対して、人間の霊性を強化するような別な見方も可能になってきていることを各方面の最新技術を垣間見ることにより感じています。
空気中にただよう電磁場を中和させる素材
泥水をあっという間に飲み水にかえる「PGα21Ca」という凝集剤は、納豆のねばねば成分であるポリグルタミン酸を主原料とし、カルシウム化合物を添加した水質浄化剤で、たった1グラムで10リットルもの水を浄化できるそうです。日本ポリグルという会社が提供するこの技術で、世界の開発途上国の人々に貴重な飲み水を提供しているのだそうです。
飲み水の確保も非常に重要ですが、空気中の電磁波対策にも同じような考え方が必要になってきています。電線のない家は今や一軒もないでしょうし、ましてスマートハウスなどオール電化住宅を推進するような時代です。その上、スマホやタブレットなどを肌身はなさず持ち歩くわけで、泥水ならぬ、電磁波汚染で人間の正常な生体電流に悪影響を及ぼさないはずがないと言い切っても良い状況です。ゲームをする機器だけの対策では足りないですね。
今後ますます必要となる「オールアース住宅」というありかたを少し、幼児のゲーム機器からの電磁波対策というものを一つのきっかけとして頭の隅にでも置いておきたいものです。
ということで、現在実施できる「空間そのものの電磁波対策」について書いていきます。
■フルボ酸配合の水によるミストで空気の電位差をと調整する
前述のポリグルタミン酸について、通常では汚れの粒子にマイナス電荷がかかっており、互いに反発してくっつかない(電位差ができない)のですが、カルシウムなどの無機成分はマイナス電荷を中和し、ポリグルタミン酸が粒子間を接着してフロックを形成します。大腸菌などの雑菌類はほとんど除去され、うわ水には残らないということですが、フルボ酸は空気中で同じような働きをします。フルボ酸が入った水を散布すると、しっかりと電位差が生じるために汚れが沈殿するということです。
■電位を整える炭を置く
電磁波を発する機器のそばに置き炭をするとよいというのは、炭が回りから電子を集める性質があるからです。炭によりマイナスに傾いていた電子を中和するということだそうです。部屋のあちこちに置き炭をすることで、目の疲れが和らいだり、良い睡眠がとれたりするのが感じられるかもしれません。
電磁波対策、オールアース住宅
電磁波汚染がひどくて、しかも、あまり大きな問題とは扱われていない現在ですから、自分の身は自分自身で守る必要がありそうです。電化し、エネルギーコントロールをしやすいスマートハウス化は今後ますます進んでいくトレンドでしょう。
今現在地球の地磁気自体が減ってきているという調べがあります。地球自体の地磁気が減っていることに加え、人間が大地からくみ取る機会が減っていることで生体電流に異変を起こし、肩こり、片頭痛、不眠、だるさなど不健康を生じていると言われています。
アプリでゲームを始めようという小さい子がいる家では家を新築することや大きな部屋に引っ越しを考える場合も多いでしょうから、ぜひ、家自体の電磁波対策もお忘れなく。
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