社会生活

【グァテマラ、フエゴ山噴火】硫黄山とフエゴ山のつながりとマヤの大地からの警告とは 


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2018年6月3日グァテマラ、フエゴ山で噴火し、ここ百年のなかで最も大きな被害を出しています。
”フエゴ”とは火とか炎を意味するそうで、標高3763mの成層火山です。

1524年に噴火の記録があり、2002年以降は毎年のように噴火しているそうです。特に2012年には噴火が頻発したと言います。
そして2018年のこの噴火で8日の段階で死者109名以上を出しています。フエゴ山が噴火するのは今年2回目だそうです。今回の噴火では、上空1万メートル近くまで噴煙が上がったといい、首都でも火山灰が降り、国際空港も閉鎖されるなどの影響が出ているということです。
さらに4日朝にも太平洋沖を震源とするマグニチュード(M)5.2の地震が発生していてさらなる警戒が必要です。



グアテマラ共和国の概要

グアテマラの位置、人口、古代文明

中央アメリカで、メキシコの南に位置し北東はカリブ海、南は太平洋に面し、公用語はスペイン語で人口約1400万人の国です。
マヤ文明が発達していた地域として有名です。

グアテマラ略史

紀元前2000年ごろ~ 先古典期前期 オルメカ文明の巨大な人頭部は有名です。マヤ高地において文明が発達していました。
紀元前1000年ごろ~ 先古典期中期 中部地域に土器はどの文明が発展。
紀元前400年~    先古典期後期 ベリーズのラマナイ遺跡、 大都市ティカルの遺跡は世界遺産に登録されています。
AD100年~     先古典期マヤ文明の衰退 ティカル、カラクルム以外の都市が次第に衰退。
AD250年~     古典期前期 各地で巨大な階段式基壇を持つピラミッドが建造される
AD550年~     古典期後期 8世紀マヤ文明の絶頂期を迎える
AD800年~     古典期マヤ文明の衰退。食糧不足や疫病の流行が起こり、それによる支配階層の権威の失墜と、資源を巡って激化した戦争が衰退の主な原因と考えられる。古典期後期からユカタン半島北部などを含む「北部地域」でウシュマル、チチェン・イッツァなどにプウク式壁面装飾が美しい建物が多く築かれた遺跡があり、文明の重心がマヤ低地南部から北部へと移ったとされる。12世紀~15世紀にはマヤパンの遺跡を中心とした統治がなされた。
1517年 フランシスコ・エルナンデス・デ・コルドバいよるマヤ遠征。
1518年 フアン・デ・グリハルバがトゥルムに到達し、文明の高さに驚嘆。その後スペイン人による本格的な侵略がはじまる。
1524年 ペドロ・デ・アルバラードによってマヤ高地のキチェ人が征服され、この地方はグアテマラとしてスペインの支配下に入った。
大きな噴火の記録。
1527年 フランシスコ・デ・モンテーホによって侵略が開始されたが、各都市の強い抵抗にあって2度撤退した。
1540年 ユカタン西岸にカンペチェ建設
1541年 アルバラードが建設した都テクパンがアグア火山の噴火で壊滅した。
1542年 半島北部にメリダの街を建設して足がかりとした。
1546年 ユカタン地方を制圧した
1697年 ペテン盆地タヤサル陥落、マヤ圏全域がスペインに併合される。
1717年 首都アンティグア・グアテマラはマグニチュード7.4の地震で甚大な被害に。
1773年 大地震により都市が壊滅し首都がグアテマラシティに遷都。
1786年 カリブ側の領土をイギリスに割譲。現在はベリーズに。
1789年 フランス革命が勃発しヨーロッパ政局が不安定化。
1821年 グアテマラ総監領はスペインから独立を宣言し、同年内にアグスティン・デ・イトゥルビデ皇帝の第一次メキシコ帝国に併合された。
1839年 グアテマラ独立。ラファエル・カレーラの統治。隣国との戦局、大土地所有制からコーヒー農園のモノカルチャー化した。
1893年 日本初のラテンアメリカ移民、入植。
1935年 正式に日本と国交樹立。
1944年 グアテマラの春。民主主義化。
1960年ー1996年 グアテマラ内戦。

マヤ暦

マヤ暦とは、サポテカ文明やオルメカ文明などのメソアメリカ初期から、先コロンブス期のメソアメリカやグアテマラの高地、メキシコの一部の中央アメリカ各地の文明地域で使用されていた暦法で、遅くとも紀元前5世紀から一般的に使用されていたとされています。植民地時代に復元されたマヤ神話の伝承によれば、神イツァムナーがマヤ人の祖先に暦法や文字などのマヤ文化の知識をもたらしたとして登場するそうです。

暦法は、十干十二支に対応するような「ツォルキン」という20日周期、23日周期で巡る260と「ハアブ」という1周期365日の太陽暦に似たものとを組み合わせて52年のカレンダーラウンドを示すものです。

グアテマラの火山が噴火するとき

グアテマラではたびたび巨大な噴火が起きて、スペインの侵略からマヤの文化を守るように、外来都市が破壊されています。

古代マヤ人の起源は不明ですが、彼らは古代から驚異的な数体系を持っていました。ゼロの概念をもち、またマヤはすばらしい暦法により、ぼう大な単位を持つ長期計算法を応用していました。地球の公転周期を365.2420日と出していたことには驚きます。マヤ暦の起算点は紀元前3113年にさかのぼっているのです。

更に神聖文字も使用しており、神殿ピラミッドやアーチ天井のある宮殿などが中央広場の周囲に整然と配置された広大な石造都市を建設しています。これらは紀元前300年から西暦300年頃に発展したものです。

マヤ族の大きな特徴として戦争を好まず、ほとんど大戦争らしいものを経験しませんでした。マヤの黄金時代は西暦300年から900年までの古典期で、特にユカタン半島中部地域は学術と芸術が偉大な発達をとげたのです。そのうち最大の遺跡はグアテマラのティカール遺跡で、6基の神殿ピラミッドのうち最大のものは70mに及ぶ巨大なものなのです。

マヤ人の、その特徴と言われる平和的な性格には、日本の縄文人を連想してしまいますね。実際、日本の沖縄人・熊襲族などの起源はマヤ人であるという説を唱える人もいます。
今回噴火した「フエゴ山」って「フイゴ(空気の流れを生み出す器具。金属の精錬などで高温燃焼を促進する目的で使われる道具。街の鍛冶屋で使われるような小型のものもあれば、たたら製鉄などで使われる足踏み式の蹈鞴(たたら)もある)」に意味も似てますしね。もしかしたらマヤ人と日本人には同じ「しむ(遺伝子)」のつながりがあるのかも・・・。
神の国日本が危機の時には神風が吹くと言われていますが、度重なる火山の噴火は、山の神、大地の神からの何らかのメッセージと取れるのかもしれません。



喉のチャクラにほど近いフエゴ山

今も噴火被害が広がっているハワイのキラウェア火山は、地球の仙骨チャクラに位置するというお話でした。
アモラさんによれば、喉のチャクラはメキシコのパレンケにあるという事です。パレンケにあるマヤ遺跡の典型とされる太陽神殿は世界遺産として登録されています。18世紀にスペイン人により発見され、ヒスイの仮面を被ったパカル王の遺体が見つかりました。
喉のチャクラに照応すると言われるマヤのこの地は、地球意識のコミュニケーションツールだということです。

交渉
ランゲージ
芸術表現
自己主張
伝授
伝達
対等な関係性
自と他のバランスが取れている

喜びを感じる自分が自由に発信し人を喜ばすことができる状況ができてバランシングします。
今回の噴火は、国同士のコミュニケーションの問題が時代を大きく変えていくという警鐘なのかもしれません。
噴火が世界情勢に対しフイゴのように働き、”火力を増して「つるぎ」を鍛える力になる”という事であれば、地球はガッツリ団結するのでしょうが・・・。
それとも地球以外の惑星の生命体とのコミュニケーションが自由にできるような時代への方向転換するための予鈴であるのかもしれません。
あまりにもトップシークレットが多すぎ、隠されていて知らされていない事実が多すぎるのです。世の中には。

マヤの大地が蹂躙された15世紀後半の大航海時代は地球規模での帝国主義時代の幕開けでした。
アジア・アフリカの国々が当時の先進諸国により植民地化されていく先駆けだったのです。
そんな時に幾度となく噴火や大地震が、帝国の都市をつぶしにかかりました。けれども、帝国主義の勢いは止まらずその終焉は20世紀まで待たなくてはなりませんでした。

支配されず、支配もしない、そんな関係性を築ける人間になるのにいったいどれだけの犠牲が必要なのでしょう。

 

画像出典元:ANN6月4日動画より



2018年6月3日 北緯14度28分西経90度52分のホロスコープ

2018年4月19日に噴火した霧島連山の硫黄山周辺のことを調べますと、ちょうど琉球民族ともDNA的に近い熊襲という部族が暮らしていたということがわかりました。そして、熊襲は遠く南米のマヤ人とDNAつながりがある事が明らかになりつつあるという記事を書きました。

「マヤ人の生き方を忘れるな。」そんなメッセージを感じたフエゴ山の噴火は、二か月弱前に起きた硫黄山の噴火とつながっていると感じられます。

そこで、噴火が起きた日のホロスコープにメッセージの片鱗が落ちていないでしょうか。
噴火を引きおこすトリガーになる星は、霧島の硫黄山の場合、おうし座に今しも入ろうとするところの太陽でした。破壊や革命の星天王星と重なりながらおうし座になだれ込むその時に噴火が起きました。その時の状況を「天の蔵が開いた」と説明しました。天の蔵とは過去の叡智であり、時代を超えて引き継いできた遺産です。人類ご先祖様が遺産を渡したいといっているのです。

天の蔵を開けるのは、ひとりひとりの行動や考え方にゆだねられています。祖先から引き継いできたもののなかに埋もれた宝物を開くカギがあると天体は教えてくれています。自分がすでに持っている宝物(わらしべ?)を復活させるのです。コツは無邪気な少女のように誰に対しても心開いていること。

マヤ人が縄文人と似ていることを思えば、日本人の私たちには「縄文人のあり方」に回帰し、そこに根っこがある本当の自分自身に気づくことが大切なように思います。

 

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