生き方

【スーパーFブラッドムーン】皆既月食5月26日から【金環日食】6月10日の新月に起きたこと

ブラッドムーン20180728

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5月の満月はフラワームーンと呼ばれています。そのフラワームーンが月食になるという天体ショーが起きる2021年5月26日。その前後に起きたことを観察します。

目次 Contents

【スーパーFブラッドムーン】皆既月食5月26日前後からはじまったこと

5月20日 1通のメールが届きました。
「全宇宙の視点で本当の自分を知る」
という概念を持っている天河りえさんのメルマガに登録しており届いたメールです。
この頃はロクに読んでいなかったのですが、その日はアフィリエイトのオファーメールで、なぜがすぐに開封しました。

ああ、アフィリエイトしているんだ、と思い紹介したいなと登録をしたのが21日。
アフィリエイトブログを書いたのが23日です。→NE運命解析ご紹介記事

天河氏はNE運命解析の創始者で、本当の自分を知るためのツールである無料の「ライトコンパスシート」や「本当の自分を知るパスポート」という、独自のホロスコープをもとに人の人生を解読しつつ、罠にはまってしまっているのならば脱出し運命を自分でつくろうと呼びかけています。その意図に賛同しアフィリエイトパト―ナーになろうと思いました。それで、ブログを書くために「自分」をあらためて読み解いていく作業となったのです。

すごく的確な紫微斗数

とはいえ、改めて自分を読み解いていったツールはNE運命解析ではなく紫微斗数でした。NE運命解析学にいう「本命」「今世のテーマ」に対して重大な違和感を覚えたからです。NE運命解析学のベースになっている紫微斗数をつかって、なぜその違和感が生まれたのかを知りたくなったのです。

紫微斗数でつくる命盤には驚くほど的確に人生行路の浮き沈みが記されているということがわかりました。私たちは人生という大河を流されるひとつの木の葉だと仏教でも教えられますが、まさにそんな感じ。

紫微斗数の大家は「紫微斗数に現れたことを避けることはできない。残念だが運命を変えることはできない。必定の占いが紫微斗数だ。」といいます。なぜ、必定であると言えるのかといったら、私がある程度長く生きてこれまでにいろいろな体験を積んで検証することが可能だからです。でも、もう少し若かったら経験も少なく、「なんで必定と言えるのか。運命など変えて見せる!」と思ったに違いない自分です。

紫微斗数という占いは運命を変えたり、開運の方法は説かれません。せいぜい、相性の悪い事は避けておとなしくしている事ぐらいでしょうか。病気の暗示であれば、吉方位の病院に罹るアドバイスとか。こういう運命必定論の考え方に異を唱えるのがNE運命解析学なのでしょう。(NE運命解析士ではなく深くはわかりませんので、単なる個人的見解にすぎませんが)宿命の「光側と闇(病み)側のどちらを選ぶか」は自由であり、闇を今生きているならば人生は光の方に変えられる、と説いています。希望が湧きますよね。だからアフィリエイト記事を書きました。

しかし、自分自身で読み解いた紫微斗数で観る「命(テーマ」とNE運命分析学がいうテーマは明らかに異なります。なぜこの差ができるのかを解明するためにのめりこみました。これが5月26日前後に起きたことです。もっと深く魂の叫びみたいなものを知りなさいということです。それで、NE運命解析学⇒紫微斗数という流れが来て、そして、まんまと乗せられたのです。

スーパーフラワーブラッドムーンの皆既月食で起きる事として
・魂の目覚めを促す
・生きる意味を確認する
・人生をむしばむ毒を排除する

と言われていますが、なるほどな、ですね。
やらなければならないタスクを放置してでも、魂としてはやらなければならないしやりたい気持ちを抑えられない小満でした。

この探求でわかったことは
★魂が欲している事に蓋をすることはできない。きちんと認めてやる
★見栄や体裁など社会的に欲していることと魂のテーマは真逆の場合もある
★上手に表現する方法や手順はあらかじめ決まっている。外れると事がうまく運ばない
★人は命盤で与えられた役割をこなすキャストである
★弱点を克服しようとするのは無謀なこと
★正しい努力と間違った徒労がある
★自分の命盤に周囲にいる人が現れている(相対する人は自分の姿を写す鏡)
★心と体の声に耳従うことは大切
★家族が果たす役割や意味がわかる(家族は自分の分身)
★自分の選択に責任を持つことができ覚悟が決まった

5月26日の太陽のサビアンシンボルはふたご座の6度。油田掘削です。すごいな。これって、油田なんだな。
月のサビアンシンボルはいて座の6度。クリケットゲーム。公明正大さを発揮するみたいな。これはサビアンシンボルというよりは私の水星とドンピシャの合であることの方が目を引きます。ここ(水星)掘れワンワンと、ポチが教えてくれています。

【金環日食】6月10日の新月に起きたこと

スーパームーンの課題がクリアできたころ、6月6日ごろからからだに異変を感じ始めていました。高い所に行って気圧が変わり耳がポーンとなる感じ。そして異常な眠気に襲われていました。家族も同様でした。「おそらくは金環日食」の影響が及んでいるのだろうと思いいたったので、この記事を書いている次第なわけです。「満月・新月」のによる体の変化、意識の変化をしっかりとくみ取る必要があるように思えます。
月や太陽など宇宙がどのような周波数を発信し、私たち人類に何を促しているのかを推し量ろうと思います。

ちなみに、この日のサビアンシンボルはふたご座20度。カフェテリアです。
この日に起きる事として
・地震
・政治問題
・浄化
・脱皮
・いろいろな情報が集まる
・自分にふさわしいサイズをしる
・新旧交代
・広く浅く知る
・あらゆる可能性を広げて精査する
・選択肢をテーブルに広げたメニューから何を選ぶか
・明確な基準がない世界
・守られた自由からの独立
・リセット
・生きたい方向に行くための環境に今いるか 
・適材適所に自分がいるのかどうか

というようなことが言われています。

6月10日周辺で起きたこと

とにかく眠かった!
そして寝た。うなぎを食べたお昼過ぎに眠った。
眠い時には眠ろう。眠りたいときは副交感神経が優勢になっていて、血液中ではリンパ球が増えます。つまり、免疫力が高まるのです。免疫力を高めようとする働きが新月にはあったのですね。しかも、たまたまうなぎを食べており、免疫系はしっかりと栄養補給ができました。

熟睡すると脳の脊髄液が分泌されて脳のごみが浄化されます。眠っている間に情報が整理されるので、脳が活性化します。5月の満月から始まっていた魂の深堀情報が雑多に入り乱れているのを整理して、意識の上で覚悟を決めます。そうしたら眠っている間に、最後の仕上げとして脳の浄化をして潜在意識に落とし込むのです。

こうしてみると満月と新月の働きがよく見えてきます。

満月と新月を呼吸する

人間は目覚めている時と眠っている時の頭の使い方や体の使い方がまるっきり異なります。副交感神経と交感神経が同時に働くことがないのと同じです。感情も同じで、怒りと喜びは同居できません。ONOFFがしっかり切り替わることが健康維持のため、体に備わっている叡智ともいえるのですが、呼吸だけは意識と潜在意識との両方につながります。眠るときに呼吸が止まらないことからも理解できますよね。

新月では「眠り」「副交感神経」「無意識と潜在意識」に働きかけて浄化しリセットをかけ、新しいテーマに切り替わります。次第に意識が目覚め、満月で魂が覚醒します。「交感神経」が優位にはたらき「意識」における自己決定をします。交感神経が高まっているのでストレスをため込みますが、新月に向かってまた眠りで癒されリセットできるのです。

満月では意識の覚醒が起き、
新月には眠りの浄化力が働きます。毎月宇宙との間で深い呼吸することでフォトンチャージしているのですね。

特に5月26日の月は通常よりも14%大きく、30%も明るい満月でした。
そして6月10日は金環日食という特別な天体ショーであり、その影響は半年続くとも言われています。

魂が欲するところの声に耳を傾けると、おのずと覚悟が決まります。
迷いはストレスを生み交感神経優位に働きますから、ただしく眠ること、深い呼吸をすることでリラックスし、油田の場所が降ってきて掘り当てることができるのです。

満月・新月の意味を理解できたきっかけは、NE運命解析学が出した突拍子もない本命のキャストでした。
こちら

 

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