2020年3月日本でも5Gサービスが始まりました。「怖い、怖い」と言われる電磁波ですが、危険ポイントは、まとめれば3つあるとされます。
一つはあらゆる病気を悪化させること。
二つ目に人のDNAを変容し思考停止・老化させること。
三つ目に地球環境破壊にまで関与するということです。
世界中が5G(ファイブジー)を導入し始め、同時にコロナパンデミックに襲われました。5Gの危険性により禁止する国や都市がある一方、電磁波対策の規制がゆるゆるの日本は、ある意味「人体実験」の真っ最中といえます。健康被害が出たとしても病院は電磁波だらけで、そして電磁波に精通した専門医が少ない現在は、個人で対処しなければならない状況にあります。小さい子どもを含め家族を守るために、わが家を家族全員の電磁波シェルターへと変貌させる必要があります!
ジオパシックストレス(地下断層や地下水脈などから人に及ぼす悪影響)だけではなく、電磁波や放射能などエレクトロストレスにしっかりと、個人個人で対処する必要があります。本書では電磁波の3害からこどもたちにも宿る”神”DNAを護る電磁波シェルターの考え方やリフォームのやり方などが書かれています。
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