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【厳選いい旅】石和温泉とおすすめ神社と観光地


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『厳選いい宿』で紹介されていた石和温泉。
山梨県甲府市の隣に位置する笛吹市にあり、新日本観光地100選に第3位に選ばれた温泉郷です。

恵まれた自然の中で生まれた、桃、ぶどうなどの果実が特産品としており甲府ワインの産地でもあります。
笛吹川石和鵜飼、川中島合戦絵巻、花火大会など季節度とに伝統のお祭りを楽しめます。

石和とかいて いさわ。
天照大御神(あまてらすおおみかみ)の御座所である”いさわのみや”と同じ読み方の由来はなんでしょう?

石和温泉へは新宿から1時間半でいけます。
骨休みの温泉旅に出かけてみてはいかがでしょう。
温泉に浸かりつつ神社浴を楽しみ、心と体の洗濯をして日ごろの疲れを洗い流すという過ごし方のご提案です。

石和温泉の由来・歴史めぐり

いさわ、という名の由来は諸説あるようですが、千数百年前の土器の銘によると一帯は「石禾郷」と言ったようです。
石和温泉駅前から縄文前期の土器が発掘されており、古代から続く古い土地だという事がわかります。
戦国時代、武田信玄の父信虎が笛吹市春日居町で誕生しました。武田氏とは縁の深い土地柄です。
1582年、織田信長の命により、石和八幡神社、観音寺、八田屋敷などが焼失しました。

石和温泉の泉質・効用

泉質/アルカリ単純温泉
湧出/毎分2000ℓ 49度
効能/神経痛・筋肉痛・関節痛・打ち身・慢性消化器病・冷え性・疲労回復・痛風

石和八幡神社

甲斐源氏の氏神様。宗家である武田氏の篤い尊崇を受け、1200年ごろから約320年にわたり甲斐源氏一門の射法相伝の儀式を当社で行ったとされます。
現在は大祭に合わせて流鏑馬神事が奉納されます。
織田軍により社殿を焼失して後家康により再建。平成18年に不慮の火災で焼失後平成21年に無事再建されました。

すぐ隣に石和温泉公衆浴場があります。

住所/笛吹市石和町市部1094
ご祭神/天足彦国押人命(あまたらしひこくにおしひとのみこと)第5代孝昭天皇第一皇子
稚城瓊入彦命(わかきにいりひこのみこと)第11代垂仁天皇の第一皇子
第15代応神天皇、神功皇后、日売大神(ひめおおかみ)
創建/景行27年
アクセス/JR中央本線 石和温泉駅下車 南へ700m
駐車場/不明

観音寺

観音寺は昔は天台宗で甲斐国有数の寺院だったそうです。
1373年、甲斐守護であった武田信成が臨済宗に改め開基となりました。
開山は三河今川基氏の子仏満禅師と伝わります。
以降武田家から尊崇を受け、本堂には武田信玄の8代前に当たる武田信成と子の信春の位牌が安置されています。

住所/山梨県笛吹市石和町市部
アクセス/JR石和温泉駅から南に1.5㎞
駐車場/不明



八田御朱印屋敷

八田家重は武田家に仕え、蔵前衆の要職にありました。
一宮町末木を拝領し末木姓を名乗りましたが、武田家滅亡後、徳川家に仕えた末木政清により八田に復姓したそうです。
1582年、織田軍により屋敷は全焼sました。
後に再建したあとも、1859年の笛吹川の氾濫洪水により崩壊。
昭和15年に再建し現在のかたちとなりました。
表門は石和代官所創設の際に建立した石和陣屋表門をのちに移築しました。

桃の節句と端午の節句に合わせて2月~4月雛飾り、4月~5月武者飾りを展示します。
お茶のサービス・琴の演奏などが行われるそうです。
初夏は花菖蒲や蓮、秋には紅葉を楽しむことがでるそうです。

住所/山梨県笛吹市石和町八田334
アクセス/JR中央本線 石和温泉駅から東南方向へ1.3㎞
駐車場/あり

山梨に行ったらぜひ参拝したい神社

山梨岡神社(やまなしおかじんじゃ)

「やまなし」の語源となった古社。梨の樹を切って神戸をつくったそうです。
社殿背後の御室山がご神体です。

住所/山梨県笛吹市春日居町鎮目1696
ご祭神/大山祇命(おおやまずみのみこと)
別雷命(わけいかづちのみこと)
高靇神(たかおかみのかみ)
虁神(きのかみ)
創建/第10代崇神天皇御代
アクセス/JR中央本線 石和温泉駅下車東北方面へ1.4㎞
駐車場/無料 10台

虁神(きのかみ)とは
「東海の中に流波山あり、海につきであること七千里、頂上に獣がいる、形は牛の如く、体は蒼くて角がなく、足は一つ。これが水に出入りするときは必ず風雨をともない、その光は日月の如く、その声は雷のよう。その名は虁。黄帝はこれをとらえてその皮で太鼓をつくり、雷獣の骨でたたいた。するとその声は五百里のかなたまで聞こえて、天下を驚かせたという。」『山海経』大海東経より

キノ神ははじめてみました。キノ神とは足が一つで体と頭は牛っぽい。風雨を呼ぶ雷獣なんだそうです。
ワケイカズチノミコトもご祭神になっていますが、雷を火と水に分けて有用なものにした科学者の側面を持つニニキネ。キノ神が出没して啼き、雷の多い地域なんでしょうかね。

金櫻神社(かなざくらじんじゃ)

日本三御嶽とは、月の御嶽(みたけ)は 武蔵御嶽神社(むさしみたけじんじゃ)、王滝御嶽神社(おうたきおんたけじんじゃ)、そして花の御嶽(みたけ)とよばれる当社で、修験者の総本山です。

もともとは2,000年ほど前からスクナヒコナを祀ったのが起源と言われて、大変な古社ですね!みたけ、と呼ばれる月と花の御嶽神社はピッタリ北緯35.77に鎮座します。

特に本山である当社は金運神社として名高く、パワースポットも満載です。例えば、黄金色の花を咲かせる鬱金の桜(うこんのさくら)。長い参道もゆっくり登り神社浴をたっぷり満喫できそうな上に、金運スポットと言われます。お水取りのご神水もあります。

奥宮のある金峰山(きんぷさん)は標高2599m。修験者の集まる霊山で、山頂のシンボルとして五丈岩が見られます。水晶鉱山であったことで強力な祓いエネルギーを持つお山だという事がわかりますね。心と体をデトックスして”ゼロ”場をつくる絶好の場所と言えそうです。

夏場のみ、登山初心者用の大弛峠コースから2時間半で登頂できるそうです。
神社の奥宮はお山にあることが本当に多いです。

住所/山梨県甲府市御岳町2347
ご祭神/少彦名命(すくなひこなのみこと)
大己貴命 (おおなむちのみこと)
須佐之男命(すさのおのみこと)
相殿 日本武尊(やまとたけるのみこと) 櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)
創建/第21代雄略天皇御代
アクセス/JR中央線甲府駅から山梨交通バス「グリーンライン経由昇仙峡滝上行」で50分、昇仙峡滝上バス停から徒歩30分
JR中央線甲府駅からタクシーで30分
車:中央道韮崎ICから約30分、甲府昭和ICから約45分
駐車場/無料 100台

さいごに

昼は神社でこころを清め、夜は温泉に浸かってのんびりリラックス、なんて贅沢な時間ですよね。
疲れたときはぜひ、日本の風景と歴史を感じられるリフレッシュスポットをお楽しみくださいね。

 

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