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【夏血栓】災害レベルの暑さに要注意、怖い熱中症、危険な熱射病!40度の夏に対策、予防する


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39度、38度という体温より高い酷暑がつづいています。
7月17日豊田市で、郊外授業を終えた小学1年生の子が、熱中症の中でも一番重い熱射病で亡くなったそうです。話ができた子が20分の間にみるみる意識を失い体力を奪われて死に至る、大変恐ろしいものです。

熱中症で亡くなった人が昨年は300人もいるという話を聞けば、熱中症は見くびってはいけない症状だという事、一般の人に無関係ではないことを改めて知らされます。目の前で体調を崩し倒れる人がいた時に、救急車を待つ間できることはないものか、この異常な暑さに対してもう少し防御法を知っておいた方がよさそうです。

そして甘く見てはいけない熱中症よりも怖いのが「夏血栓(なつけっせん)」というもので、発祥すればなんと3割の人が死に至るとか。
熱中症・夏血栓について調べてみました。



熱中症の種類と症状

■熱失神
皮膚の血管が膨張することで血圧が低下し、脳への血流が悪くなるためにおこります。

症状
・一時的な失神
・めまい
・顔面蒼白
・脈ははやく、弱い

■熱けいれん
大量に汗をかき、水分だけとった場合に、血中の塩分が低下した時におこります。

症状
・筋肉痛
・手足がつる
・筋肉がけいれんする

■熱疲労
大量に汗をかき、脱水症状がおきると倦怠感に襲われます。

症状
・全身の倦怠感
・はきけ、嘔吐
・頭痛
・集中力の低下

■熱射病
体温が上昇し、意識障害が起きます。(応答がおかしい、意識がない)

症状
・体温が高い
・意識障害
・言動が不自然
・ふらつき

熱中症かも知れないときの応急措置・熱中症予防対策

■熱中症の症状
めまい・筋肉痛・大量の発刊・頭痛・吐き気・倦怠感・けいれん・ふらつき
こどもが「疲れた」という・行動が鈍くなる・カラダがほてっている・いつもと違う様子

■意識がある場合の対処法
1.涼しい場所に移動させ、濡れタオル、氷のうなどで首・わきの下・足の付け根を冷やす。

2.水分や電解質を摂る

3.症状が良くならない場合は意識がない場合は医療機関へ急ぐ

■室内で起きる熱中症
バスルーム・洗面所・二階の寝室など、熱がこもって湿気が多い場所では熱中症が起きやすいので換気など注意が必要です。
入浴時には約800ccの水分が失われ、脱水症状を起こしやすいので、入浴前に水分補給をします。
室内にいて汗をかいていない場合でも、体内の水分は奪われています。「喉が渇いた」と感じる時には脱水が進んでいると言われています。すぐに水分補給が必要です。

■仕事場(主に内部作業)で起きる熱中症
仕事場における気温や湿度、輻射熱(ふくしゃねつ)気流などを含めた「暑さ指数WBGT」が高くなればなるほど、熱中症の発症率が高くなると言われています。また、暑さになれないうちに強度の強い作業をWBGTの強い場所で行うと熱中症を発祥しやすくなります。
WBGTを低く抑える努力、作業強度を低くする、適度に休憩をとるなど働き方の工夫をすることで仕事場での熱中症を防ぐことができます。

■外部作業中の熱中症を防ぐ
・長袖の作業服を着用し、服の内部に薄型でファンの隠れた形の携帯扇風機を取り付けると、服の内部に風が起き、汗を乾かす作用もあり有効です。
・作業場にミスト付きの扇風機を置く
・仕事場に製氷機を置き体を冷やすなど
・1時間ごとに休憩を取り水分補給など行う
・トイレにもエアコンを設置し、トイレでの熱中症を防ぐ
・頭を水シャンプーする
・睡眠不足の翌日は熱中症が起きやすいので、夜は9時ごろ就寝し深い睡眠をとる
・40度のお湯に半身浴をすると快眠につながる
・猛暑日のビールは我慢する

■プールの中での熱中症
・知らないうちに汗をかいているのに気づきにくい
・唇を濡らしているので喉の渇きに気づきにくい
・プールの水温が体温と近いため汗を蒸発させにくく、体温を調整しにくい
・気温が暑いとプールサイドの日陰に定期的に入り、汗をかく機会がとりにくい
という理由でプールにいても熱中症には要注意です。定期的に日陰で休み水分補給して汗をかきましょう。

■熱中症を防ぐ飲み物
お茶やコーヒーなど利尿効果のあるものやビールなどでは水分補給になりません。
塩(塩化ナトリウム)を含んだ水やイオン飲料などをこまめに摂りましょう。

夏血栓(なつけっせん)とは

『スッキリ』や『ひるおび』などで夏血栓について特集しています。夏血栓という症名があるという事ではなく、夏に起きる血栓のことをそう呼ぶそうです。
気温が高くなり汗をかくことで血中の水分が失われて血液がドロドロになり、血の固まりができて血管をふさぐ時に起きる症状です。
脳にできれば脳梗塞、心臓にできれば心筋梗塞になる急性のもので、すぐに医者にかからなければ大変危険だと言います。

夏血栓も熱中症のように脱水症状がすすんだ時に起きるものと言え、頻繁に水分、塩分をとることが大事だという事でした。

■夏血栓の症状
熱中症に似た症状で、めまい、頭痛、倦怠感、動機、手足のしびれ、背中やむねの痛み、呼吸がし辛いなど。
特に熱中症と異なる症状
・体の半身にマヒがおきる(脳梗塞)
・掌を上にして立ち、肩の高さに両手を上げて、片方だけ極端に落ちてくる(10秒~20秒ぐらいで)
・言葉がうまく出てこない

■夏血栓だと考えられるときの対処法
かるい熱中症の場合は、体を冷やしたり飲料を摂ったりして休むことで収まることがあるが、夏血栓のばあいすぐに病院にかかること

■夏血栓の初期の脱水症状が出ているかどうかのチェック
手の甲の皮膚を親指と人差し指でつまんで放したとき、皮膚の戻りに2秒以上かかる場合は脱水症状が疑われるということです。

■夏血栓にかかりやすい人の特徴
・アルコールを多量に摂取すると、水分を摂った気になっているのですが、実は逆だそうです。利尿作用により体の水分量はかえって減り脱水になりやすい
・コレステロールが高い人、血圧の高い人は血管が傷つきやすく夏血栓のリスクが高まる
・デスクワークで同じ姿勢が続く人
・室内だからと油断していると脱水症状を引き起こすこともある
・高齢者
・生活習慣病の持病がある
・車中泊、飛行機など長時間同じ態勢で過ごしている
・トイレを長く我慢する

■夏血栓・熱中症の防ぎ方
・一度に水分を大量補給するのではなく、1時間に100ccを目安にちょこちょこ水分補給をする(一日1,500ml)を寝る前、外出前、入浴前多めにとる
・青魚からDHAやEPAを摂取する
・納豆からナットウキナーゼをとり血栓を予防する
・柑橘類や梅干しなどからクエン酸を摂る
・ナッツ類、オリーブオイルからビタミンEをとる
・玉ねぎからアリシンを摂る
・カカオやブルベーリーからアントシアニン、緑茶などからカテキンというポリフェノールを適量摂取する
・水分・塩分・イオン飲料を補給する
・足に弾力性ストッキングを使用して血液の淀みを解消し肺塞栓症、エコノミー症候群を防ぐ
・ラジオ体操など血の流れを良くする
・クエン酸を多く含む梅干しを一日1個~2個
・食べる点滴、キウィ

【あわせて読みたい記事】

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