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【日光】日光三社の本当のパワースポットに行きたい!


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(画像出展元:https://ja.wikipedia.org/)

ヒルンナンデスで紹介されていたバスツアーを見てました。8個で800円前後の高級いちごはヘタから食べるらしい。

日帰りバスツアーで寄ったいちご狩りと宇都宮餃子

予約殺到の日帰りバスツアーで検索の一位は「いちご狩り」なんだそうです。
30分スカイベリーいちご食べ放題が付き、栃木県皇海山方面のバスツアー。
古民家の宇都宮餃子をランチでいただきます。しそ餃子、キムチ餃子などのほかスイーツ餃子もあるとか。
団体予約限定ランチは、盛りだくさん。ニンニクたっぷり焼き餃子、ゆずの香りのさっぱりスープ餃子、マカロニサラダみたいにもちっとした餃子皮サラダ、赤ワインいちじくの餃子スイーツが付いています。

その後日光ならではの体験。アツアツのトロ湯葉すくい体験。
そして日光東照宮へというツアーが紹介されていました。

日光まで行ったらもう一泊し、温泉と日光東照宮神社をツアーに組み入れたいものです。
番外編ですが、日光ツアーの二日目に行きたいところをまとめてみました。



日光東照宮のみどころ

日光東照宮は徳川家康公を祀った神社で、ユネスコの世界文化遺産に登録されています。
まずは、陽明門から。

陽明門

荘厳な屋根を支える母屋組が美しい門です。
その美しさは正確な母屋と母屋の組み方で強度を作ると同時に繰り返しの端正で華麗な美しさを演出しています。
強度を強くする構造を持ち、構造自体が美しさを導き出しているです。
木組みは地震が起きた時の「遊び」となり、揺れることによって木組みが強く深くかみ合って強度を増していくのです。
この門は一日中見ていても飽きないですね。
だから「日暮御門」ともいわれているとか。

魔除けの逆柱

陽明門は12本の柱で支えられており、グリ紋と呼ばれる唐草にも似た紋が彫られています。一本だけある「逆柱」。これは魔除けの意味があり、建物が完成と同時に朽ちていく過程に入ることを防ぐために、わざと未完成のままにしてあるそうです。
一本だけある「逆柱」といわれる柱を見つけてみましょう!

三猿・眠り猫

「見ざる」「聞かざる」「言わざる」の三猿をはじめとする彫刻は繊細で色鮮やかに復元されました。
面白いのは完全コピーの復元ではないというところです。
日本には、伝統技術や文化を保存するシステムが根づいているのですが、お猿さんの表情が、前回の絵師と微妙に異なったりするのだといいます。
復元に携わる職人さんは、一流の職人さんであり、一流の芸術家でなければなかなか務まらないのがよくわかるエピソードです。
眠り猫は、眠っているようでいて用心深い様子をしています。

 

唐門

本社の正門になります。貝殻から造るごふんという白い塗料で塗られて、独特の雰囲気を醸しています。

このほか、本堂のなかの”鳴き龍”の前で拍子木を打つと竜が鳴いているように聞こえることからその名が付いた彫刻がありぜひ見たいものですね。

さて、この日光。
徳川家が、ここに東照宮を築いて家康公を祀ったワケがあります。
それは当地が風水で言う「龍穴(りゅうけつ)」に建てられていて、強力なパワーを持っている場だからです。
天海という僧により風水と陰陽道の叡智を尽して江戸城と江戸の町がつくられ、今の荘厳な日光東照宮への大改築は家光により造られました。

日光東照宮のご神徳

協力関係を築く、強固な関係の中から上昇し成功する仕事運や、長く家門が繁栄するご利益が得られます。
家康公からのメッセージを得られるおみくじをぜひ引きたいものです。
家康公のメッセージを受け取った後は、家康公の墓所がある奥宮でたっぷり降り注ぐパワーをいただきましょう。

このような日光東照宮ですが創建は1617年です。神社としての歴史は浅いと言えます。
日光東照宮が立てられるずっとずっと昔、縄文の古代から当地はパワースポットでありました。
当地を開いた神が、日光東照宮から400mの場所に鎮座されます。

日光の地を訪れたら、まずは本宮神社にお参りし、日光東照宮⇒日光二荒山神社へと参拝するコースがおすすめです。

日光東照宮
住所/栃木県日光市山内2301[地図]
ご祭神/徳川家康公
創建/1617年
駐車場/無料

日光東照宮へ行く前に本宮神社へ

本宮神社のご祭神は味耜高彦根命(アジスキタカヒコネノミコト)と言います。
出雲のオオナムチの三男です。
母は、滝尾神社のご祭神である宗像三女神の長女タギリヒメです。

タカヒコネは、馬の名手でありました。
美濃のカナヤマヒコの孫娘のオグラヒメとの結婚を決めたやり取りには微笑ましいエピソードを残しています。
オクラヒメがタカヒコネに恋歌を送ります。
不意打ちを食らったタカヒコネは、しどろもどろとなりヒメに陥落するのです。
古代の女性は賢くてりりしいです。

本宮神社 由緒

創建は808年。由緒によれば、現在の日光二荒山神社(新宮)と滝尾神社と本社で日光三社と呼ばれた。4月17日二荒山神社の祭礼の時、三社を神輿が渡御する。現在は別宮として鎮座するとのこと。

つまり、日光の原点、日光の中心地はココなのです。
ぜひ、日光詣でをする際には最初にごあいさつしたいです。

本宮にお参りしたら東照宮へ400m。東照宮から500mで日光二荒山神社に到着します。

本宮神社
住所/栃木県日光市山内2307[経路]
ご祭神/味耜高彦根命
創建/808年

日光二荒山神社(にっこうふたらさんじんじゃ)

日光三山は、男体山(二荒山)、女峰山、太郎山からなっていて別宮、新宮、滝尾神社の御神体となっています。
男体山の頂上には奥宮があり、強力なパワーを発しているという事で、修験道のメッカでもあります。

タカヒコネは、オクラヒメの兄アメワカヒコと瓜二つだったそうです。
そのアメワカヒコは、タカヒコネの妹タカコヒメと夫婦になりましたが、若くして亡くなってしまいました。
その弔いの席で暴れ、親友ワカヒコの喪屋を壊すという事件を起こしたと伝説に残ります。
けれどもこの事件以降あの世に送るはずのワカヒコはタカヒコネの影となり、美濃との協力関係を作ったと思われるのです。
ワカヒコの霊力がタカヒコネを守護しているのかもしれません。

日光二荒山神社
本社:栃木県日光市山内2307[地図]
中宮祠:栃木県日光市中宮祠2484
奥宮:栃木県日光市中宮祠二荒山
ご祭神/二荒山大神(大己貴命、田心姫命、味耜高彦根命の総称)
創建/本社:神護景雲元年(767年)
中宮祠:延暦3年(784年)
奥宮:天応2年(782年)

さらにこちらから、母神の鎮座する滝尾神社へとお参りしましょう。



滝尾神社

日光の奥、白糸の滝のそばに滝尾神社はあります。
ここまで足を伸ばしてはじめて日光の龍穴を堪能できるといえます。
日光の本当のパワースポットは当地であるとみる向きもあります。

ご祭神のタギリヒメは、天照大御神の五男三女神の一人です。
タギリヒメ、タギツヒメ、タナコヒメの三女神は日本の水際をまもる神様です。
島や、川のあるところ、瀧、そんなところに鎮座して日本の国土を守る重要な女神さまです。
神社などの由緒によると三女神の長女がタギリヒメは、夫のオオナムチとは石川県能登半島で出会ったと考えられます。
夫婦はその後津軽に国替えとなり、東北を豊かにします。

息子のアチスキタカヒコネが修行し馬術を習った場所というが二荒であるとの記述が『ホツマツタヱ』にあります。
タカヒコネは大和賀茂氏の祖として奈良の高鴨神社にも祀られます。
タカヒコネは大和ー美濃ー二荒という広範囲にわたり顔を聞かせていて、津軽を納めた父ともつながり、生まれ故郷の出雲から東側の日本全域を行き来していたということを各地の社伝で知ることができます。

タカヒコネはオオナムチや長男の大国主命のような有名な神様ではありませんが、神出鬼没でネットワークでつなげるようなお働きをしているようにも見えます。隠密や忍者みたいな存在に思えます。修験者にも通じます。
その在り方が滝尾神社のお働きととてもよく似ています。
滝尾神社は日光の働きの源流であると言える由縁です。

日光に行ったら温泉に浸かり、日光三社をめぐり、日本有数のパワーを是非感じてみたいものです。

滝尾神社
住所/ 栃木県日光市山内2310−1[地図]
ご祭神/田心姫命

 

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