2018年5月、収入革命が起きる。
これは数々の願いを叶える体現者を排出する、今ブレーク中のKeikoさんが言っている言葉です。
Keikoさんのいう根拠などを列挙してみます。
目次 Contents
収入革命が起きるというその理由とは
★5月16日、革命の欲し天王星が84年ぶりにおうし座に入る
・世界経済構造や金融システムが様変わりする、金融革命元年
・ミクロ的には収入のあり方が変わる
・収入スタイル、価値観が変わる(84年ぶりに)
★天王星のナチュラルサイン(マイホーム)のみずがめ座で日食(新月)が起こる2月16日
・5月に起きる収入革命の糸を引くのは2月の日食
・日食でまいた種がある日突然発芽する
・お金に関する新月のお願いをしておくこと
★土星がやぎ座(ホーム)に回帰した2017年12月20日
・中身のないもの、実力が伴わないものは淘汰される
・行き過ぎたものは是正しバブリーなものははじける
・正しい方向でコツコツ地道に努力してきたものが実る
・人に頼まれること、感謝されること、ほめられたこと、学んだわけじゃないのにうまくできる事などが正しい方向のヒント
・月星座の分野は「金脈」
金脈が隠れる月星座の特徴をランダムに上げていきます。ピンと来たところを堀りさげてみるのもいいでしょう。
cotomama解釈もつけておきますのでご参考になれば。
■月星座おひつじ座/「熱意」「意志」「戦い」「勇気」「開拓」「新天地」「情熱」「自主」「独立」「特攻隊長」「パイオニア」「戦士」「軍人」「アスリート」「技術」「建築」「工学」「自動車レース」「先鋒」「強引さ」「せっかち」「衝動的」「さきがけ」「覚醒」「誕生」「冒険心」「大胆」「無謀」「暴走」「競争心」を生かし、克服する分野
cotomama解釈:先端技術、最新機器を使うことで稼ぎ方革命のヒントを得ます。■月星座おうし座/「受容する」「安定」「固定」「五感の活用」「物質化」「物欲」「執着」「固着」「頑固」「蓄積「ため込む」「富」「お金」「所得」「目に見える喜び」「体の快感」「ボディーワーク」「動植物を育てる」「食べ物」「グルメ」「音楽」「声」「基盤」「地に足がついている」「忍耐強い」性質を生かし、克服する分野
cotomama解釈:美しく価値あるものに囲まれて暮らすことによる本物を「見る目・効く舌・美声など、磨かれた五感」が稼ぎ方革命を起こす。10室に月がある場合は、それが天職になります。■月星座がふたご座/「見た目が若い」「知識」「伝達」「コミュニケーション」「アレンジ」「敏捷性」「ペアで動く」「手先の器用さ」「ライティング」「言葉」「学校」学び」「話術」「弁論」「弁護士」「セールス」「プレゼン上手」「好奇心」「機転が利く」「社交性」「柔軟性」「器用貧乏」「優柔不断」「神経質」「ともだち」「駆け引き上手」「出しぬく狡さ」「ずる賢い」性質を生かし、克服する分野
cotomama解釈:常に意味のある情報をつかみ、稼ぎ方革命を起こす。”伝え方”の工夫で稼ぐ。■月星座がかに座/「家族」「親子」「家庭生活」「変える場所」「心のよりどころ」「帰属意識」「母性」「育児・養育」「インナーチャイルド」「インナーマザー」「母子関係」「絆づくり」「助け合う事」「シェアすること」「安心安全な港」「繰り返し習慣化する」「生活習慣」「基礎練習」「家事」「基礎・基盤」「家など不動産」「インテイリア」「住宅建築」「依存心の克服」「おせっかい」な性質を生かし、克服する分野
cotomama解釈:人を引き寄せる引力で稼ぎ方革命を起こす。人がお金を運んでくる。「夫がお金を運んでくる専業主婦」とか「人気カフェオーナー」とか。■月星座がしし座/「脚光を浴びる事」「自己表現ができる事」「場の主役になること」「ステージパフォーマー」「スポットライトを浴びる」「喝さいを浴びる」「決断力を発揮する」「リーダーシップ」「場を盛り上げる」「心が熱くなること」「ドキドキすること」「特別な自分を発揮する」「芸術・創造活動」「クリエーター」「魔術」「魔法」「天真爛漫さ」「子どものような心」「喜びを感じる」「光を当てる」「裸の王様」「自己チュー」「思春期真っただ中」「祝福する」
cotomama解釈:VIP、違いを知る権威者と接触する機会を持つことが稼ぎ方革命を起こす。星が入るハウスにも意味があります。1室に月があれば、その世界の権威に直接触れられ、”先生”と呼ばれる仕事を選ぶ。2室の場合VIP対象のサービスを提供する。3室であればVIPが教える講座に出てよい生徒になる。4室であれば冠婚葬祭、墓所にかかわる事柄、5室は芸能・芸術のパトロン、6室の場合は秘書としてVIPのあり方を学ぶ、7室ならばビジネス・プライベートのパートナーとして、8室ならばプライベートバンク・不動産管理など、9室ならば外国とつなげる役割、10室に月がある場合はVIPに”社長”と呼ばれる立場で。11室ならばフリーメーソンのような団体で、12室ならば秘密結社やボランティア活動の中でVIPと触れ合うことで革命を起こす可能性が考えられます。※ハウスは他の星座の場合でも当てはめて考えてください。
かに座を卒業してしし座に生まれたばかりというように星座の宮のハザマに自分の”月”がいる場合は、10歳ごろのこどもの時代がイメージされます。大きな川を渡って母親の腕から離れたのにまだ、懐かしくてその場を離れられません。かに座のテリトリーにいる方が自然だし得意だと感じています。縁の下の力持ちだったのに、しし座のように自分が中心となるような立場は苦手で慣れないと思っています。でも、川を渡ってしまったなら前に進むべきなのです。卒業した部分で生きるところに金脈はありません。廃れかけていた伝統工芸の職人が、世界の一流ホテルに作品を採用され、世界に名だたるデザイン賞に選ばれ脚光を浴びるようなこと。
■月星座がおとめ座/「几帳面」「神経質」「清楚で純粋」「完璧主義者」「透明感」「反省」「自己分析」「自己調整」「自己研鑽」「規則正しい」「混沌を整理する」「片付け」「サポーター」「細かい作業」「実務的」「スキがない」「清潔感」「作業量」「集中力」「安定した心」「分析力」「補助者」「会計士」「教師」「秘書」「看護師」「司書」「薬剤師」「公務員」「如才の無さ」「情報選択力」「批評批判」「選別眼」「冷静」「文句が多い」を克服し活かす分野
cotomama解釈:常に有用で人の役に立とうとすることが稼ぎ方革命を起こす。「自分はどこで最も役に立てるか」で職業を選ぶ。■月星座がてんびん座/「社交」「マナー」「外交手腕」「協力」「パートナー」「契約」「合意」「共有」「結婚」「相談」「弁護士」「裁判官」「交渉」「バランス」「調和」「平和」「チームワーク」「美意識」「気品」「玉の輿運」「プロトコロル」「年齢・性別・国籍問わず」「ファッションセンス」「モテ」「モデル」「広報担当」「八方美人」を克服し活かす分野
cotomama解釈:交渉人、対人関係調整能力で稼ぎ方革命を起こす。「人と人をつなぐ、人への感化力」役割。1室に月があれば自分をプロモーションすることが得意でしょう。2室の場合は感化能力で収益を生み、3室の場合はお手本的立場として教育係に就くかもしれません。4室の場合は家庭のつなぎ役、5室の場合は舞台に立って脚光を浴び、6室の場合は専門家としての職業に生かし、7室の場合は良きパートナー・あげまんとして有能です。■月星座がさそり座/「傾倒する」「夢中になる」「心酔する」「パートナーとの排他的な絆」「情熱的なダンス」「独占欲」「究極」「秘密」「相手と一体化」「相手のものは自分のもの」「エネルギーの交換」「集中」「持続力」「一途さ」「信頼」「ソウルメイト」「影武者」「ステージママ」「選別眼」「推理力」「他人の財産を引き出す」「援助を引き出す」「破壊・復興」「リセットする」「生まれ変わる」「起死回生」「金融」「財産」「粘着質」を倫理観を持って克服し生かす分野
cotomama解釈:潜在意識を読みとり働きかける能力で稼ぎ方革命を起こす。■月星座がいて座/「学問」「高次の学び」「哲学・宗教・法律・語学」「教授する」「自由と冒険」「探求心」「楽観性」「拡大」「寛容」「外国」「外国旅行」「後先考えず行動する」「理想の探求」「理想主義」「限りなく広がる」「医薬」「文明」「文化生活」を克服し活かす分野
cotomama解釈:外国旅行、大学留学などが稼ぎ方革命を起こすきっかけになる。■月星座がやぎ座/「時間」「義務」「責任」「地位を確保する」「野心」「計画性」「勤勉さ」「管理職」「権威者」「老成」「厳格さ」「組織づくり」「制限」「地域性」「不動産」「努力の末の成功」「冷たい」「地殻」的なことを克服し活かす分野
cotomama解釈:伝統的なモノを守る、不動産所得などで稼ぎ方革命を起こす。■月星座がみずがめ座/「改革」「革命」「独創性」「突発性」「ローカルルールを打ち破る」「電波」「宇宙」「コンピューター」「友好的」「グループ」「友情」「大局観」「客観的にモノを見る」「森全体を見る」「占星術」「占い」「囲碁」「将棋」「風変り」「人道的」「博愛」「独創性」「宇宙人的」な面を生かす分野
cotomama解釈:宇宙大の視野をもったネットワークで稼ぎ方革命を起こす。VALUみたいな仕組みをつくるとか。■月星座がうお座/「溶かしだす」「海」「受容」「幻想的」「霊性」「ファンタジー」「夢想」「依存的」「感情」「子宮の中のような世界」「直観的」「芸術的」「神経過敏」「インスピレーション」「センチメンタリズム」「意志薄弱」「救済したいきもち」「犠牲的精神」「キリスト意識」「バーチャルリアリズム」「主観的」「妄想癖」「誇大意識」を調整し活かす分野
cotomama解釈:目に見えない世界からの第6感情報により稼ぎ方の革命を起こす。何となく気持ちがいい仕事場を優先すると才能が開花してくる。
参考
月星座調べ
■5月15日新月図から、さそり座の木星と新月との関係、やぎ座の冥王星と新月の関係
・冥王星のホームであるさそり座にいる木星と冥王星ががっつり協力関係をつくっていて、新月の働きをサポートしている。
・新月はおうし座の25度「広い公共の公園」その意味は、誰もが共有できる社会的財産、文化的資産、公共サービスの充実が確保されるということ。
どの分野で個人の収入革命を起こすかのまとめ
■もともと得意で、地道に努力して実力を磨いてきた分野
■月星座がつかさどる分野
その二つが重なる部分が個人の収入革命を起こすということです。
世界では個人の創造物を一つ一つ拾い上げて、社会資産とするインフラが次第に整って来つつあるようです。
そのインフラを流れる血液のようにビットコインなどが活発に流動します。
血液をサラサラに保つのは健全な暮らしと新鮮空気です。VARUが新しい空気を送り込む仕組みになるのでは・・・と期待します。
VARUに期待すること
84年前の経済構造ってどんなものだったのでしょうか。
84年前というと昭和9年ごろ。昭和20年に終戦を迎えて、それから戦後民主主義がはじまり、昭和29年から高度経済成長期が始まりました。
アメリカの豊かな生活文化に触れて、家電の”三種の神器”をはじめとする産業や自国生産の自動車産業など、モノづくり経済によって豊かな暮らしを手に入れてきました。金融はモノを起点にして流通していました。
30年前にインターネットの商用利用がはじまり、バーチャルな世界が展開され始め世界の距離は一気に近くなり、長幼の逆転現象がおきました。
実業より虚業が世界を動かしたのです。
そこへきて、伝統的なもの、地道に続いてきたものへの尊敬が生まれ始めます。神社ブーム、日本ブームはその表れと言えます。
縄文の空気をいまだに残している日本という不思議な国。
1万年続いてきた糸を拾い出して、宇宙的な新しい織物を編み出していった先に、世界中の誰もが共有でいる社会資産が生まれるのでは?という予感があります。
蜘蛛の糸のように、空中を漂う糸がビットコイン。
1万年続いてきた糸の片りんが、日本の習わしや神社。
とうていつむげるとは思えない二つの糸を織り出すのがVARUであってほしい。
そのように期待しています。
それから起きたこと
Keikoさんが提唱するルナロジー。月星座を重くみて人生を仕立てていくような考え方ですが、少しこれまであったことの振り返りをしてみたいと思います。
実は、そもそも月星座の象意が「あわない」「自分らしくない」「苦手」なものばかり。
というのも、その宮に生まれたばかりのほやほやゼロ度なので、慣れないということもあるようですが。これについて別の見方から新発見をすることになりました。
「引っ越しをする」というひょんなきっかけで吉方位どりを真剣に検討し始めたのがおひつじ座最後の新月の後、太陽が天王星を追い越しておうし座に入ったばかりの時でした。「吉方位どり」と改めて真剣に取り組に始め、「現代に合った新しい吉方位どり」の概念と出会いました。
その関連で、少し離れていた九星気学や四柱推命とも再び向き合う事となったのです。そして、四柱推命で、これまで起きたことと干支の動きを照らし合わせてみたのです。するとハッキリ浮かび上がってきた事実に驚きました。「自分が〇〇したときチャンスが巡ってくる」という事実。
人との出会いの中で仕事を発展させてきているということをはっきりと認識させられたのです。それが、「自分らしくない」と思い込んでいた仕事の仕方だったのです。泥のようにコツコツと積み上げる仕事の仕方が自分らしいと思い込んでいたのにそうじゃなかったなんて、本当に自分のことはわからない・・・という他ない。汗。
この新たな発見は太陽がおうし座に入ってもたらされたものです。新しい吉方位どりは筆者に大変な希望をもたらしてくれました。
新しい吉方位どりに従って5月15日おうし座の新月に吉方位ドライブをしました。
■鈍い金色の蛇に遭遇する吉祥
■五行の舞が伝わる古社に参拝
■ご先祖様ゆかりの祠にお参り
■地物そばを食す
■天から降り注ぐ滝浴
ドライブから帰った夜、天王星がおうし座に入りました。
翌日吉方位に関する新規企画のアイデアが沸くと同時に、関連する仕事のオファーをいただきました。はやっ。早すぎる。
収入革命のキーワードは「元々持っているもの」「生まれつき得意な分野」「人から頼まれること」でもあります。
吉方位ドライブについて詳しくはこちらに書いています。
目からウロコの”収入革命”
筆者自身の目についたウロコとは「自分の仕事スタイルはこういうものだ」という刷り込み、思い込みでした。
長年の癖もあるし、そうでなければ仕事じゃないという暗黙のうちに通るの安心感があったのかもしれません。けれども、「収入とは仕事スタイル」によってもたらされるのではないという事実を、自分自身の経歴から知ってしまいました。
いや、「知ってしまった」という表現はおかしなものです。すでにやている事なんですから。でも知らず知らずのうちにやっていることなので「知らなかった」わけです。目からうろこが落ちること。それこそがスタートラインです。
4月の終わりからこれまで、「目からうろこ」が落ちた物事はなかったですか?
その中に収入革命のヒントが隠されているかもですよ!
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