神の事

福運・金運えびす様!初えびす交通規制、えびす講の入り方、各地の十日戎・恵比須講36社


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「十日(とおか)えびす」というだけに、毎年1月10日前後に恵比寿さまのお祭りが各地で行われます。おめでたいその由来や各地の十日えびすを調べていきます。



十日えびすとは

近畿以西で1月10日に行われる行事。えびす(戎・夷・恵比須)は本来漁業神であるが、東日本などでは農業神とも考えられ、旧暦10月20日と1月20日にえびす講がある。それに対して兵庫県西宮(にしのみや)市の戎社(西宮神社)の信仰圏では、市(いち)の日と結び付けたものか1月10日で、9日を宵(よい)戎、11日を残り戎という。大阪市の今宮戎神社では宝恵籠(ほえかご)といって、盛装した芸妓(げいぎ)たちがあでやかな練り込みをする。東京の酉(とり)の市(いち)と同様、ササに種々の縁起物をつるした福笹(ふくざさ)を売る。京都建仁(けんにん)寺や福岡市の恵比須(えびす)神社にも十日戎がある。 出典元:日本大百科全書

「十日えびす」のほか12月8日もしくは10月に行うえびす講を「百姓えびす」10月20日もしくは1月のえびす講を「商人えびす」と呼ぶ土地もあるそうです。「十日えびす」は新年の季語にもなっていますが、えびす講となると秋の季語だそうです。三河国の一之宮砥鹿神社(とがじんじゃ)では1月10日に「初えびす」11月20日に「えびす講大祭」が行われます。いずれにしても、えびす様を祭る年に一度の大祭ということです。

えびす講とは

えびす宮総本社西宮神社で説明されるところによれば、えびす講とは「えびす大神様を崇敬する人々の集りで、その御加護を受け、健康で心豊かな生活を祈願いたします。」とあります。特典として以下のようにあります。

【講員特典】
○ご参拝の折には、それぞれの講員資格に従い正式参拝をしていただくことができます。

拝殿奉仕受付時間 9:00〜15:00

※上記時間帯でも祭典・挙式等の都合により祈祷殿での奉仕となる場合もございます。
※15:00〜16:30は祈祷殿での奉仕となります。

○正月(1日から3日)・十日えびす(9日から11日)の間は本殿での昇殿参拝となります。
※受付時間は平時と異なります。詳しくは、正月・十日えびす特設サイトをご覧ください。
○12月26日〜1月15日・1月4〜8日は祈祷殿での奉仕となります。
○毎年五月十日の神楽祭にご案内いたします。祭典後には直会の席を用意いたします。
○六月と十二月に行われる大祓のご案内並びに年末には、新年の神符・お供物を授与いたします。
○講員には松・竹・梅・鶴の四種類があります。(五名以上まとまってご入講されますと、代表者には別に定める講元としての特典があります。)
【講金】
鶴講員・・・二千円
梅講員・・・五千円
竹講員・・・一万円
松講員・・・三万円以上
但し、鶴講員は、松竹梅いづれかの講員を講元として、これを含め五名以上の組に入る場合のみ有効です。

西宮神社HPより

えびす講とは、えびす様を信仰する人々による宗教行事を行なう結社のこととされ、またその行事・会合のことをいうのですね。ええびす様の御神徳にあやかりたい人はすべてえびす講に参加できるということです。例えば砥鹿神社(とがじんじゃ)では、奉納提灯を献灯するとえびす講員としての特典が受けられます。えびす講を構成する各地の神社により内容は異なります。

ところで、えびす様にはどのようなルーツや御神徳があるのでしょうね。

えびす様の正体、そのルーツとは

えびす様というと七福神の1柱として有名ですね。中国から来た神様であると、先日もテレビでお坊さんが話すのを見ました。しかし、筆者は異論を唱えるものでして。

『ホツマツタヱ29アヤ タケヒトヤマトウチノアヤ 』にはえびす神が誕生した経緯が記述されています。

「ことしろぬしお ゑみすかみ まこのくしねお あかたぬし やしろつくらせ めのふそか まうるおおみは かんなみそ」

神武天皇が朝廷樹立後、10月20日に大神に事代主を「ゑみす神」として祀らせたということです。

事代主(ことしろぬし)とは、大物主(おおものぬし)という役職の代理を務める役割がありました。大物主とは、八重垣の臣のことで、国防や警察のような仕事であり、初代はスサノオノミコトの息子であるオオナムチノミコトが努めました。オオナムチは全国を巡って農業振興・医療をほどこしたことが有名ですが、官僚的な仕事は好きではなかったようで、息子に事代主として大物主を務めさせました。この息子はえらい方で、のちに「オオクニヌシ(大国主、大黒様)」ではたりず「オオクニタマ(大国魂)」の贈り名を与えられています。オオクニタマノカミは、初代事代主であり、ゑみす神として子々孫々に影響を与えたことでしょう。オオクニタマノカミの孫のツミハが事代主の時代、ツミハ娘タタライソスズヒメの婿になった神武天皇により「ゑみす神」の讃え名を得たようです。

父と兄が大物主のとき事代主として三島や阿波、四国まで巡って活躍しており「三島神」としても祀られます。おそらく祖父であるオオクニタマノカミを尊敬し、ゑみす顔を絶やさなかったのではないでしょうか。えびす神が釣り竿と鯛を持っているのは、タカマに反逆しそうな父を諫めるため、海辺に蟄居(ちっきょ)し、鯛を釣って過ごしたというオオクニタマノカミの故事によるものです。ツミハはオオクニタマノカミを「ゑみす神」として祀ったのではないでしょうか。

そんなところからも御神徳がうかがえます。

えびす様の御神徳

神社などによるえびす様の御神徳を列記していきます。

漁業の神様

西宮神社社伝では、神戸・和田岬の沖より出現した御神像を、西宮・鳴尾の漁師がお祀りしたのが起源で、御神託によりそこから西の方である西宮にお遷し、祭られたということです。ここから大漁の願いをささげる神様として鎮座されているようです。

西宮神社の御祭神は(蛭児大神 ひるこのおおかみ)ともされています。蛭子と書いて「えびす」と読ませる神社が多いのですが、蛭児大神となるとやはりヒルコヒメのことを指しているように思います。ヒルコヒメはイサナキ・イサナミ夫婦の初の御子で、3歳の時に慣習により流されて西宮で拾い育てられたと『ホツマツタヱ』は伝えます。船に乗って海からやってきた皇女ということ。拾い育てたのは住吉大神という造船・航海など海の守護神です。そんなご縁から漁業の神様といわれるのでしょう。この蛭児大神と事代主は全く別の神様です。

商売繁盛の神様

西宮神社社伝では、西宮は西国街道の宿場町としても開け、市が立ち、やがて市の神、商売繁盛の神様として信仰を集めるようになったとあります。えびす様のお顔といえば満面の笑み。そしてめでたい鯛を釣っているのですから、あきんどたちもその福々しい姿にあやかりたいと願う気持ちはよくわかります。

農業の神様

田の神としてのえびす様の由来は、ゑみす神のルーツであるオオクニタマノカミ(事代主でもある)が祀られる府中市の大國魂神社の祭事を見ていくとわかってきます。大國魂神社のスモモまつりは、毎年7月20日に行われ五穀豊穣をねがい「からす扇子・団扇」が頒布されます。これの由来は以下です。

神代の昔、大地主神が田植えをなさる時に、早乙女や田夫らを労うために牛肉をご馳走した。 ところが御歳神の御子がそれをご覧になって家に帰ってそのことを御父にお告げになった。 御歳神は、これをお聞きになり非常にご立腹なされて、田にイナゴを放ち、苗の葉をことごとく 喰い枯らせてしまった。大地主神は大変に驚かれて、何か神の崇りであろうといって卜者を呼んで 占わせてみたところが「これは御歳神の崇りであるから宜しく白猪、白馬、白鶏を献じて お詫びするのがよろしい、されば怒りも解けるであろう」とお告げがあったので、その通りに したところお怒りが解けたばかりではなく、蝗の害を駆除する方法も、いろいろと教えて下された。 その方法の中に「烏扇をもって扇げ」とお教えなさったのである。(古語拾遺) 出典元:大國魂神社HP

オオクニタマノカミの父オオナムチノミコトは、ヒルコヒメ(蛭児大神)から烏扇(からすおうぎ)を使ったイナゴ退治の技術を教わり諸国で実践したと考えられます。蛭児大神は、亡くなるときに「歳徳神(としのりかみ)」の贈り名を与えられています。五穀豊穣の神様と言え、どちらかというと田の神の要素が強いと思われます。

えびす様というと、現在ではやはり「商売繁盛の神様」として強力なご加護が得られるとして、自営業、会社など規模の大小にかかわらず「繁盛」したい人々の信仰を集めていられますね。何と言っても福々しいですもん、あの笑顔。つらいときも、泣きたいときにもえびすさんのあの笑顔を見て、いつもえびす顔でいたいと願います。



十日えびすを行う全国の神社

■西宮神社(にしのみやじんじゃ)
全国えびす宮の総本社。9日宵えびす、10日本えびす、11日残り福と三日にわたり初えびすの祭りが開催され、約100万人が訪れるといいます。福男選びはテレビでも毎年ニュースになるほど有名ですね。2019年の一番札は消防団の鍛えた男性だったそうです。

十日えびす日程/9日「有馬温泉けんとう式」14:00ごろ~拝殿
10日「開門福男選び」6:00開門と同時に本殿まで約230mを駆け抜けた先着3番までの人が「福男」とされます
場所/兵庫県西宮市社家町1-17 地図
アクセス/阪神本線「西宮駅」えびす口より徒歩5分
 出典元:西宮神社HP
交通規制/9~11日の午前9時半~午後11時、国道2号と国道43号に挟まれた一帯と、国道43号の南側に当たる浜脇小、浜脇中学校周辺が歩行者用道路となる。また、えべっさん筋は国道43号の北側と南側がそれぞれ一方通行となる。
10日は、午前6時から参拝一番乗りを競う「開門神事福男選び」がある。場所取りの抽選が同神社南門前であるため、国道43号の側道も9日午後8時半~10日午前0時に車両通行止めとなる。10日午前4時半~6時半はえべっさん筋が歩行者用道路になる。
授与所開設時間/8:00~24:00(10日は6:00~24:00)
御祈祷受付時間/8:00~22:50(10日は6:00~22:50)
授与品/
福笹:えびす様の釣り竿に見立てられ「鯛」や「小判」などの飾りがついた十日えびす限定の笹です。家庭・会社・お店に福を招くと言われています。
大3,000円、小1,000円
鯛みくじ:数量限定、十日えびす限定のおみくじ。300円
問い合わせ先/0798-33-0321
西宮神社HP

■越木岩神社(こしきいわじんじゃ)
明暦2年(1656年)8月16日、円満寺の教順僧侶が「福神」の総本社西宮神社より蛭子大神(ひるこおおかみ)を勧請し、蛭子太神宮と称しました。十日を本戎、前日を宵戎、翌日を残り福と称し三日間を通して行います。

日程/9日~10日
場所/ 兵庫県西宮市甑岩町5−4 地図
アクセス/阪急甲陽線『甲陽園駅』より徒歩約15分、阪急夙川駅『苦楽園口駅』より徒歩約15分
御祈祷/商売繁盛 5,000円~
授与品/
福笹:朝9時から夜まで商売繁盛の吉兆『きっちょう』、福笹を授与します
福引:千円授与毎に空クジなしの米・酒・縁起物等が当たる福引を実施
問い合わせ先/0798-31-0009

■柳原蛭子神社(やなぎはらえびすじんじゃ)
九日宵えびす、十日本えびす、十一日残り福、この3日間に盛大にお祭りが執り行われ、参拝者約30万人で終日賑わいます。マグロ奉納神事が行われ、マグロ神輿をかついで練り歩きます。

十日えびす日程/9日「戎舞」11:00、12:00、13:30.14:30、「マグロ神輿」10:00ごろ町内を出発し10:30ごろ宮入
場所/ 兵庫県神戸市兵庫区西柳原町5−20 地図
アクセス/JR兵庫駅 南口より、東へ徒歩5分
交通規制/期間中、周辺道路では交通規制がある。JR兵庫駅東側の柳原交差点を起点に、同駅南のキャナルタウン広場前までと神社周辺は9日午前10時~12日午前0時、同交差点から国道2号浜崎通交差点までは9日~11日の正午~午後11時、歩行者専用となり車は通れない。周辺に駐車場はない。
祈祷受付/要予約
問い合わせ先/078-651-0183

柳原蛭子神社HP

■今宮戎神社(いまみやえびすじんじゃ)
豊臣家により寄進を受け大坂を発展に導いた神様として信仰を集め、十日えびすの三日間で約100万人が参拝に訪れるということです。

十日えびす日程/9日~11日
場所/大阪府大阪市浪速区恵美須西1丁目6−10 地図
アクセス/南海高野線今宮戎駅降りてすぐ
交通規制/あり
 出典元:今宮戎神社HP

御祈祷申込方法/予約は受け付けていません。申込方法
①当日申し込み:24時間受付ています。時間帯によって受付場所が変わります。
受付時間:9時~22時 (本殿向かって右側面・本殿東側入口の奥にある当日御祈祷用の申込所)
:22時~翌9時 (本殿東側入ってすぐ右にある小窓でお申し込み)
②事前に祈祷料を郵便振り込みする方法:当日のお申し込み手続きの一部を省略できる
振込期日12月20日迄
御祈祷玉串料/7,500円、10,000円
問い合わせ先/06-6643-0150

今宮戎神社HP

■脇浜戎大社
ある時沖合いに漁に出た船が、途中暴風雨に遭い帆を吹き飛ばされ皆途方にくれていたところ、『舵を帆にせよ』との戎神のご託宣があり、お告げのままに舵を帆ににして立ててみると、にわかに風雨おさまり一同大喜びで浜に帰りついた、という伝説があります。

日程/9日~11日 9:00~22:00
場所/大阪府貝塚市脇浜3丁目34番1号 地図
アクセス/南海本線貝塚駅徒歩約20分
駐車場/駐車場あり(十日えびすの際は臨時駐車場約500台)
授与品/福笹
問い合わせ先/072-422-5598

脇浜戎大社HP

八坂神社 境内 蛭子社
全国的に名の知られた大阪の今宮戎神社のえべっさんは、八坂神社の氏子が今宮に移り住んだとき、祇園の「えべっさん」をその地にお祀りしたことに始まるとのこと。そのご縁で今宮戎神社からは毎年、祇園祭の折りには幣帛を、大晦日には鯛をご奉納されるそうです。八坂神社からは1月8日に、今宮戎神社の十日戎に先だっての献茶祭に神水を持参してお供えするご縁があるようです。
北向きに社を構えていることから、「北向蛭子社」とも呼ばれています。

祇園えびす日程/1月9日、10日
9日 宵蛭子 蛭子船巡行 七福神を乗せた「えびす船」が四条通石段下~烏丸間を巡行します。
10日 蛭子社祭(本蛭子) 神前で商売繁昌・家内安全の祈願祭を執り行います。(9~10日 境内蛭子社前にて福笹かざりを授与しています。)
場所/京都府京都市東山区祇園町北側625
アクセス/京阪祇園四条駅より徒歩で約5分
授与品/福笹かざり
問い合わせ先/075‐561‐6155

■京都えびす神社
舞妓さんや東映の女優さんから福笹を授与していただけます。最も込み合うのは10日、比較的空いているのは8日、12日ということです。

日程/1月8日~12日
8日  招福祭 9:00 開門 10:00 宝恵かご社参(東映太秦映画村)14:00 、湯立て神楽神事、14:30 餅つき神事(神主、巫女、奉仕)23:00 閉門
9日  宵ゑびす祭 9:00 開門、9:00 招福まぐろ奉納、10:00宝恵かご社参(東映太秦映画村)14:00 祭典執行☆夜通し開門
10日  十日ゑびす大祭(初ゑびす)11:00~12:00 東映女優の奉仕による福笹の授与、13:00~14:30 東映女優の奉仕による福笹の授与☆夜通し開門、14:00 祭典執行
11日  残り福祭 14:00~16:00 (祇園町)舞妓さんの奉仕による福笹と福餅の授与、20:00 祭典執行、20:00~22:00 (宮川町)舞妓さんの奉仕による福笹と福餅の授与、24:00 閉門
12日  撤福祭 9:00 開門、20:00 祭典執行、22:00 閉門

場所/京都府京都市東山区小松町125 地図
アクセス/京阪電車 祇園四条駅下車  徒歩6分
交通規制/あり

授与品/
吉兆笹:縁起物の大宝・福俵・福箕・福熊手・福鯛・宝船・宝来等を各自選んで授与されます※縁起物は一つ1,000円前後
人気大よせ:赤い円形の傘の中に人形が集められ人気を大寄せすると言われる当社限定の縁起物
問い合わせ先/075-525-0005(9:00~17:00)

京都えびす神社HP

■伊勢部柿本神社
年のはじめに商売繁盛を祈願する「十日恵比寿」のお祭りです。宵えびす、十日恵比寿、残りえびすと3日間行われ、福笹、吉兆が授与されます。

日程/1月9日~11日
場所/和歌山県海南市日方600
アクセス/JR海南駅下車、北へ徒歩10分
御祈祷/5,000円~
問い合わせ先/073‐482‐1466

伊勢部柿本神社HP

■豊国神社十日戎
商売繁盛を祈願する豊国(ほうこく)神社の祭礼行事で、一年で最も賑わいます。10日の本戒では、宝恵駕篭(ほえかご)行列が行われ、福娘たちが長濱八幡宮までを往復します。福餅まきや甘酒の接待もあります。

日程/1月9日~11日
場所/豊国神社 滋賀県長浜市南呉服町6-37
アクセス/JR琵琶湖線「長浜駅」下車 徒歩2分
問い合わせ先/0749-62-4838

毛谷黒龍神社
『商売繁盛、笹もってこい』と昔から云われ、商売繁盛、福徳円満の守り神として崇敬されています。

日程/1月9日~11日
場所/福井市毛矢3丁目8-1 地図
授与品/縁起物(福笹、熊手、福俵)
御祈祷/1万円以上の場合「黄金色の福笹」を授与
問い合わせ先/0776-36-7800

毛谷黒龍神社HP

■砥鹿神社(とがじんじゃ)
境内社の三河えびす社で初えびすが開催されます。事代主大神(ことしろぬしのおおかみ)をなごめ奉る奉納提灯を献灯することができます。

日程/1月10日
場所/愛知県豊川市一宮町西垣内2  地図
アクセス/JR飯田線 三河一宮駅下車徒歩5分
御祈祷申込/9:00~17:00 ※予約不要
御祈祷玉串料/3,000円~
ゑびす提灯奉納/5,000円~※年間灯明料1,000円別途


※提灯の数がすごいですね。十日ゑびすの日、大きな「知恵えびす大だるま」が拝殿内にお目見えします。昼過ぎの空いた時間には、参拝客に解放される時間帯もあるようです。この中での参拝は格別ですね。
初えびすだるま祈祷/6,000円~
問い合わせ先/0533ー93-2001

砥鹿神社初ゑびす

■中津川西宮神社
朝の5時からえびす饅頭の頒布や甘酒のふるまいがあります。商店街の七福神巡りスタンプラリーや豪華景品があたる福引きが行われます。また、一番札から50名にお神酒が、1000名にカワラケがもらえます。

日程/1月10日 5:00~
場所/岐阜県中津川市えびす町6 地図
アクセス/JR中央線 中津川駅から徒歩9分
交通規制/あり

七福神スタンプラリー/9:00~14:00

十日戎ページ

■東の宮恵美須神社
ゑびす様総本宮美保神社からのご分霊。三日間で約8万人が訪れる人気の初えびすです。福引き、縁起物の授与品が多く提供されます。

日程/1月9日~11日
場所/和歌山県和歌山市吉田495番地
アクセス/JR和歌山駅から徒歩9分
問い合わせ先/073-433-0454

東の宮恵美須神社HP

■備中國一之宮 吉備津神社

えびす祭り日程/1月9日(水曜)9:00~20:30
1月10日(木曜)8:00~20:30
1月11日(金曜)8:00~16:00
場所/岡山市北区吉備津931
アクセス/JR桃太郎線「吉備津駅」下車徒歩10分
問い合わせ先/086-287-4111

吉備津彦神社HP

■大洲神社
愛媛県唯一の『十日ゑびすまつり』愛媛県内外より崇敬者が参詣され、各地区の『ゑびす講開』が斎行されます。

日程/1月9日~11日
9日 宵ゑびす ①縁起神品授与(商い)②福餅まき(2回)
10日 本ゑびす ①縁起神品授与(商い)②大鯛撒き(長さ1M、男子の部・女子の部各一匹)③大鏡餅まき(2回)④福餅まき(5回)⑤保育所福餅まき(2回)
11日 ①縁起神品授与(商い)②福餅まき(2回)
場所/愛媛県大洲市大洲神楽山417 地図
授与品/福熊手・福升・福俵・福ダルマ・福笹等々、福引券付き
問い合わせ先/0893-24-3683

■十日恵比須神社(とおかえびすじんじゃ)
1591年武内家隠居五右衛門が香椎宮・筥崎宮参拝の帰りに潮先において恵比須神の御尊像を拾ったことからご鎮座。毎年1月8日から11日までの4日間、その年一年の商売繁昌・家内安全・交通安全・漁業繁栄などを願うおおくの人が参拝します。

日程/1月8日~1月11日
1月9日10:00~10日24:00 開運御座(かいうんおざ)開運御座とは新春の縁起を祝う儀式
1月8日~11日 福引(ふくびき)その年の運を試すのが福引き。福引きを引くと、世話人の「大当たりー!」の声が境内に響きます。福笹と共に渡される景品は、張子の福起こし、福寄せ、干支、金蔵、そろばん等、縁起の良いものばかりです
1月9日 徒歩まいり(かちまいり)博多券番のきれいどころ(芸妓)総勢で島田のビンに稲穂のカンザシ、紋付正装、裾ひき姿でかち詣りの、のぼりを先頭に、博多那能津会の三味、笛、太鼓で十日えびすの唄をはやしながら東公園入口より行列、徒歩にて神社に参拝し、1年中の開運、商売繁昌の祈願する
住所/福岡県福岡市博多区東公園7−1 地図
アクセス/博多駅から鹿児島本線で吉塚駅下車、徒歩約5分
交通規制/あり
 出典元:十日恵比寿神社HP
御祈祷受付時間/平日、土日祝9:30~16:00
御祈祷玉串料/5,000円~
授与品/古くから種銭を恵比須神社から貸出し「えびす銭」と称し、商いの元金(種銭)として縁起の良いお金を借り、これを商売の元手にしました。翌年は神明の御加護に依り繁昌したお礼として借りたお金を倍にして神社にお返しして、又新しい年の繁昌の為に新しく借りて行く風習がありました。当神社では古くからのしきたりに依り昔の通貨1文銭(これは他にはその例がありません)を授与して居ます
問い合わせ先/092-651-1563

十日恵比寿神社HP

■若松恵比須神社(わかまつえびすじんじゃ)
街の軒々にはご神燈「鯛提灯」2,000燈が、境内には300燈の大提灯がゆれ、街や境内を幻想的に照らしだします。

日程/1月9日~11日
1月9日 9:00~21:00
1月10日 6:00~21:00
1月11日 9:00~17:00
場所/福岡県北九州市若松区浜町1丁目1−2−37 地図
アクセス/JR若松駅から徒歩15分
授与品/福笹福引
問い合わせ先/093-771-1156

■今山恵比須神社

日程/2月10日、11日
場所/宮崎県延岡市山下町1丁目3875 地図
アクセス/東九州自動車道 延岡ICから車で10分
問い合わせ先/0982-21-4525

全国の初えびす・ゑびす講

■桐生西宮神社
白龍の舞、ゑびす太鼓などの芸能に加え、神楽殿より福銭、福米(大判せんべい、種銭、商品券など)を参拝客にまく福撒きが行われます。

えびす講/11月19日、20日
場所/群馬県桐生市宮本町2丁目1−3
交通規制/あり H30年版

問い合わせ先/0277-22-4395

■足利西宮神社
関東における西宮神社の総社と銘打ち関東一のゑびす様ということです。恵比寿様のお祭りは、秋から冬への区切りであり、採りいれのすんだ農家の人たちは、ひとやすみして、恵比寿様に豊作のお礼参りをすませてから冬の仕事に掛ります。年末・年始の商戦に賭ける商家の人たちも、商業の神様・恵比寿様の大祭をきっかけに売出しを始めるとのことです。

えびす講/11月19日、20日
場所/栃木県足利市西宮町2931
問い合わせ先/0284-21-6790

■佐野 西宮神社

えびす講/11月19日、20日
場所/佐野市久保町184
問い合わせ先/0283-21-5111(佐野市観光協会)

■大前恵比寿神社

えびす講/12月
場所/栃木県真岡市東郷943 地図
アクセス/JR宇都宮駅を下りて 「東野バス」 14番乗り場から 「真岡方面」 行きのバスに乗り大前神社前で下車
問い合わせ先/0285-84-2200
■宝田神社
10月のえびす講では「べったら市」が開催されることで有名です。

日程/1月20日
場所/東京都中央区日本橋本町3丁目10 地図

■椙森神社(すぎのもりじんじゃ)
椙森神社恵比須祭りの「べったら市」です。

日程/10月19日、20日
場所/東京都中央区日本橋堀留町1丁目10−2 地図

■渋谷区恵比寿神社
旧暦10月は神無月と呼ばれ「出雲大社」に全国の神様が集まるため、出雲以外に神様がいないことから神無月といいます。そこで留守神としてあてられたのが「恵比寿神」です。そのため旧暦10月には、恵比寿神へ1年の無事を感謝し、五穀豊穣、大漁、商売繁盛を祈願する「えびす講」と呼ばれる例祭が行わるようになりました。恵比寿様へお供えするものをする市が立ち、魚や野菜、神棚が売られ、その中で「べったら漬け」を売る店が多くなったため、いつしかこのお祭りが「べったら市」と呼ばれるようになったとのこと。

日程10月19日、20日
場所/東京都渋谷区恵比寿西1丁目11 地図
福冨くじ/福冨くじ抽選会があり、5万円~500円の現金が当たるそうです。20日16:00より抽選会

■平塚三島神社
湘南のえびす様です。参加料1万円で「福男」「福女」として開運福まき神事に参加できます。

新春えびす祭日程/1月第3日曜日 9:00~20:00
場所/神奈川県平塚市夕陽ヶ丘60-27
アクセス/JR平塚駅 南口から 『 須賀港行き 』 明神前バス停 下車1分
授与品/開運福笹:大鯛や小判、福俵・大金サイコロ・大福帳等々、様々な縁起物を選び飾ります(福笹はお神札と同じ、お店や自宅にお飾りし1年経ったら神社へ納めます)
問い合わせ先/0463-22-3510

■焼津西宮神社
焼津市民には「おいべっさん」という呼び名でおなじみの行事で、商店街には出店も立ち並びにぎやかなお祭りとなります。

えびす講市日程/11月19日
場所/静岡県焼津市栄町4丁目3

■長野西宮神社

日程/1月19日、20日
場所/長野県長野市岩石町257番地
授与品/
種銭貸し出し:年頭にえびすさんからお金をお借りして、それを元に一年間生業に励み商売繁盛、家内安全、開運招福などの御神徳を頂きます。
翌年には御礼の参拝をして、又お借り致します。
開運福引き:20日午前7時から先着2000名様
縁起物:19日20日と社頭に福だるま・熊手等出店
問い合わせ先/026-235-6633

■上知我麻神社(かみちかまじんじゃ)
熱田神宮の境内地の最南端に鎮座する上知我麻神社の両脇に、大国主社(おおくにぬししゃ・大黒様)、事代主社(ことしろぬししゃ・恵比須様)がお祀りされております。毎年1月5日はこの両社の祭「初えびす」があり、商売繁盛・家内安全を願う人々で盛大なにぎわいです。

日程/1月5日
場所/名古屋市熱田区神宮1丁目1-1
アクセス/名鉄「神宮前」駅下車5分
問い合わせ先/052-671-4166

■尾張ゑびす大黒社(瀬戸宝生寺)

日程/1月5日
場所/愛知県瀬戸市東本地町3丁目177−3

初ゑびす

■石作神社(やざこじんじゃ)

日程/1月5日
場所/長久手市岩作宮後17
授与品/熊手各種(火打祈祷済)
問い合わせ先/0561-63-1111(長久手市観光交流協会)

初えびす

■恵美須神社

日程/1月19日、20日
場所/三重県伊賀市上野恵美須町1529
アクセス/茅町駅出口から徒歩約3分
問い合わせ先/0595-23-2326

■三輪坐惠比須神社(みわにますえびすじんじゃ)
三輪のえべっさんは「言霊の神、託宣をつかさどる神」です。5日の宵えびすでは、子どもたち約200人が、生鯛と彫刻の大鯛を引いて町内を練り歩く「鯛引き行列」(雨天中止)が、本えびすの6日は「初市大祭」が、7日は「御湯の神事」「景気太鼓」「ごくまき」などが行われます。日本最初の市、海石榴市(つばいち)の伝統を今に伝える祭典に触れることができます。

三輪の初市大祭日程/2月5日~7日
5日 宵宮 15:00 鯛引き行列(古代衣装のお練り行列)16:00 三輪素麺初市相場報告祭(その年の三輪素麺の標準価格を神様に報告するお祭り)
6日 本えびす そうめんの接待あり
7日 のこり福 14:00 御湯の神事、15:00 景気太鼓 16:00 ごくまき
場所/桜井市三輪375番地 地図
アクセス/JR三輪駅より徒歩3分
授与品/縁起物
駐車場/あり
問い合わせ先/0744-42-6432

三輪坐恵比須神社HP

当社が、神武天皇より賜ったえびす神を祀る初めの宮なのかもしれません。事代主とは託宣を司どる神でもあります。

射楯兵主神社(いたてひょうずじんじゃ)
姫路のえべっさんと親しまれる総社の初ゑびす祭には神門前の参道には露天商や吉兆店が並びます。恵美酒社には商売繁昌を祈願する福神楽つき神矢、鏑矢を求める人々で賑い、市内目抜き通りを今年の福をお届けしながら、宝恵駕籠行列が華やかに巡行します。9日10日には十二所神社(お菊神社)で恵美酒祭が行われます。

初ゑびす祭日程/1月14日~16日
場所/姫路市総社本町190
問い合わせ先/079‐224‐1111

■美保神社(みほじんじゃ)
ゑびす様の総本宮。毎月7日の御縁日、神恩に感謝し国家の安泰と氏子崇敬者国民の弥栄を祈る御祭を「七日えびす」として執り行います。拝殿外より自由に拝観することができます。

初えびす祭/1月6日~8日
6日 宵祭り 金色の鯛守50体(整理券配布17:30~)
7日 本ゑびす 8:30~(祈願は8:00までに申し込み) 金色の鯛守100体(整理券配布8:00~)
8日 残ゑびす 金色の鯛守50体(整理券配布8:00~)
場所/島根県松江市美保関町美保関608 地図
アクセス/JR松江駅からバスの乗り継ぎ「美保神社入り口」下車
 出典元:美保神社HP
授与品/金の鯛守、金の御朱印、福種銭
問い合わせ先/0852-73-0506

この地に蟄居した事代主は鯛を釣って過ごしておりました。ゑみす神誕生の地ということになります。

■胡子神社(えびすじんじゃ)
11月に行われる大祭の中心となる神社です。

えびす講日程/11月
場所/広島県広島市中区胡町5-14
問い合わせ先/082-241-6268



さいごに

ことしも商売繁盛で、笹もってこい!えびす顔で一年が過ごせますように!

 

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