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トイレを最新機種にしてきれいにリフォームしたい


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旅行に行くとき、特に海外旅行に行くときには気を付けたいものがあります。
「トイレがどこにあるか」ということです。

海外旅行でのトイレの探し方

トラベルライターが指南するところによると、海外でトイレを探す時に注意するべき点があるようです。
■掃除が行き届いているか?
■安全か?
■トイレットペーパーなどがあるか?
等に配慮するべきと言っています。

良好なトイレスポットとしては「一流ホテル」「大きなデパート」「街にある有料の公衆トイレ」「レストランやマクドナルド」「博物館・美術館の有料トイレ」が上げられています。

安全に、清潔に、不便なくトイレを利用するためには100円~200円程度支払ってでも、「汚い、壊れている、安全でない」無料トイレに走らないようにしたいものです。

中国の田舎へ旅行に行った友人が、トイレは「のぐそ(失礼!)」同然だったと報告し「絶対行きたくない!」と思ったものです。
アルメニアの国境近くのトイレは、中国田舎のそれと似たようなものでした。木の囲いはあったものの、突風に内容物が散らばるほどだったと。
近くにあったレストランの有料トイレを使うことになりセーフでしたけど。



日本のトイレがきれいになってきたのはいつから?

日本のトイレがキレイになってきたのは、やっぱり戦後からなのでしょう。
田畑の真ん中に「肥溜め」が埋められていて、人の糞尿を溜めていました。
田畑で遊んでいてそのツボに落ちることを「ドツボにはまる」と言ったのです。
糞尿というものは肥料になるのです。

日本のトイレの神様は「ハニヤスヒコ、ハニヤスヒメ」ですが、滋養ある田畑を司る神様で、糞尿を使って養生な大地を作る神様なのです。

糞尿は田畑に種を植える時に撒かれます。そうしたことは古代農業で始まり、日本の田舎では昭和まで行われていました。
肥やしを撒いたり、月経血を撒くことには滋養ある食べ物を作る効用があることを『ホツマツタヱ』にも説かれています。
けれども糞尿には虫がつき、肥やしを撒いた野菜を食べると回虫が腸内に入ることから、そうした農法は日本では絶滅したと思われます。

昔は外に単独で立っていた「かわや」が戦後、住宅の形を変える時に室内に持ち込まれ、清潔さが求められるようになったのです。
日本の家には神棚があって神様がいらっしゃいました。
神様が鎮座する場所にトイレを持ち込むならば、清潔でなくてはならなかったのです。

そうして進化した日本のトイレは、日進月歩の発展を遂げて今や世界の最先端を行きます。
日本に暮らしているならば、ぜひ最先端の恩恵に浴したいと思うのは当然ですよね!

便器・便座が古いので最新式の掃除簡単シャワートイレに変えたいんです

”今、便器と便座が別売りのものを使用していますが、便座の位置が高くて使用しづらいです。
便器のふたが割れてしまったこともあって、思い切って便座を丸ごと変えたいのです。
できたら、試乗して決めたいと思いますが、メーカーのショールームに行くには勇気がいります。
あらかじめある程度の商品情報を得てから、気に入ったメーカーのショールームで試乗したいと思います。
どんなタイプのトイレがありますか。教えてください。”

日本のトイレ各社が競争して進化したのでトイレの種類、色々ありすぎて商品情報をまとめられないというお悩みです。
トイレって試乗する機会があまりないですよね。
でも、便座が高すぎることが案外壊れる原因になったりします。

家族の平均的な身長の人がしっくりくる高さのものを選びたいものですね。
その場合やはり試乗することで座り心地を確認することが大切です。
メーカーのショールームに行く前に、ある程度の目星をつけていくと、よい便器選びができます。

トイレの種類のいろいろ

まずは便器本体と便座機能の形式について見ていきます。

便器便座分離型

既存便器に別売りの便座を取り付けたもので、このタイプが一般的に多く使用されています。
トイレは昔からストーブのない寒い場所でした。
そのため冬に便器に座る時の「ひやっ」とする感触を改善しようと「温かい便座」が売り出されたのです。
暖房便座は、既存便器に取り付けられるもので、かなり普及していきました。

その後洗浄便座が開発されて、温かいだけの便座にとってかわり現在のスタイルとして定着しました。
そんな経緯から、取り外し可能で部分破損した場合に交換でき便利である、リーズナブルに最新機能を得られるというメリットが喜ばれ使い続けられています。

ただ、便器と便座のスキマに汚れが付着した場合にトイレの臭いの原因になるデメリットもあります。

便器便座一体型

便器と洗浄便座、そしてタンクが一体型になっている便器です。
全体的にスタイリッシュで凹凸も少なく、分離型に比べて格段に掃除がしやすいです。
タンク付きの場合は手洗い機能のあるなしが選べます。

一体型なので、洗浄部分便座部分やその他機能が故障した場合は、丸ごと交換する必要が出る場合があります。
タンクに水をためて洗浄するので、家族が多く朝など使用頻度が高くなる場合は、タンクに水がたまるまである程度時間がかかるというデメリットがあります。

タンクレス便器

タンクに水を溜める様式でないもので、最もスタイリッシュなタイプです。
スタイリッシュというだけではなく、使用後に連続して流せるので、公共性の高いデパートやホテルなどに採用されるタイプです。
タンクがないので、場が広く感じられるのも特徴です。

デメリットはトイレ本体に手洗いが付いていないので別に取り付ける必要があることです。
洗浄便座部分が故障した際には丸ごと取り換える必要が出る場合があります。
建物全体の水圧が低い場所には向かないタイプもあります。そして、比較的高価であることです。

システム便器

便器、手洗い、べーパーホルダーやダストボックス、収納などシステムとして一体感のある空間づくりに貢献するタイプです。
セット商品であり、トイレ内装を含めた工事でも1日で終了できる場合もあり、トイレ全体リフォームの場合の工期短縮になることがあります。

デメリットとしてはスペース的な余裕がないと取り付けられないために狭いトイレには向きません。

便器・便座機能のメリット・デメリット

便器や便座の機能は様々です。例えば、掃除のしやすさや見た目のスッキリ感を極めた「ロールシルエット」を採用ウするメーカーが増えています。

温水便座について日本での普及率は80%に迫る勢いです。
温水が出るだけでなく、「温風乾燥機能」や「自動消臭機能」が付いている機種もあります。
手を汚さないという意味では便座や蓋の「自動開閉機能」が付いているものもあります。

一回の洗浄に使う水は6リットル以下に抑えられ「節水」できる形状を追求しています。

温水便座には貯湯式と瞬間式があり、瞬間式温水便座はイニシャルコストが高めで、電気代は貯湯式の半額ということです。貯湯式で形が古いと年間約10,000円電気代がかかる場合もあるようです。
節電」にも貢献できる機種があるという事です。

また、操作盤ではなく「リモコン機能」つきのものもあります。

自動開閉機能に関しては、掃除の時には不便であるデメリットもありますし、温風乾燥には時間がかかる面もあります。
消臭機能はありがたいとしても、音が出ます。
どの機能が必要で、必要でないかはご家族で判断したいところです。

便器・便座機能のメリットデメリット

どのご家族にも共通して言えることは、便器便座の掃除のしやすさです。ロールシルエットは選択したいところです。
暖房便座・洗浄便座はスタンダードとして、他の機能を見ていきましょう。ご参考にしてください。

温風乾燥機能

手をよ汚しませんが時間がかかるので、家族が多くて朝の混雑が気になるトイレには向きません。

自動消臭機能

ある程度まで臭いを取ります。古くなってくると音が気になる場合もあります。夜間に頻繁にトイレを使用するような場合は、音対策が必要かもしれません。

自動開閉機能

手を汚しませんが、掃除の時には面倒な機能です。

便器・便座の相場は?

ではそれぞれの価格相場を見ていきましょう。

便器便座分離型トイレ(工事付き)

費用:約6万円~約20万円
工期:1日

便器便座一体型トイレ(工事付き)

費用:約11万円~約20万円
工期:1日

タンクレス便器(工事なし)

費用:約12万円~約27万円
タンクレスの場合、水圧が低い場所には取り付けできない場合もあります。物件の調査が必要です。

システムトイレ(工事付き)

費用:約30万~

洗浄便座のみ(工事なし)

費用:約1万円~約9万円
取り付けは自分でできる場合も多いため取り付け費用は入っていません。



トイレリフォームで家が変わる

トイレは一日に何度も使用する場所です。
一人になれる、もっとも安らげる場でもあるトイレですから、快適に過ごせるかどうかはとても大切です。
家全体をリフォームすることは難しいとしても、トイレをリフォームすることで雰囲気がガラッと変わり、快適さが増すならば、一番手っ取り早く気分を変える効果大のリフォームがトイレリフォームかもしれません。

 

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