住居

インテリアは好みに変える、リフォーム

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ゾゾタウンの箱をあちこちのお宅で見るこの頃です。
一度使うと癖になるようですね。

ゾゾタウンの福袋も早々に完売したようですが、ゾゾタウン福袋第二弾が1月18日までの予定で行われていますね。
福袋ってやっぱりお得なようですから、運試しの意味も含めて購入する人は多いのでしょうね。

そう言う筆者は「選んだものじゃなければね」と思うのでこれまでも福袋を買った試しがないです。

住宅では「福袋」というものは当然ありませんが、建売住宅や住宅メーカーの基準商品などは服や靴の「既製品」に近い感覚があります。

一方で建築設計事務所に依頼して作る住宅はオーダーメイドというんでしょうか。
なので、建築家は住宅を買うという言い方はしません。家は筆者にとっては造るものなのです。

好みのインテリアに変えて大好きな家で暮らしたい

家は一から造るもの。インテリアも同じです。
インテリアが変われば心もウキウキ、家にいるのが楽しくなります。
「家にいるのが楽しい」ってとっても大切なことですよね。
快適なインテリアを手に入れてお家に帰ろうよ!

シンプルライフを追求するリフォーム

2009年に出てきた断捨離という言葉はもうすっかり市民権を得ていますね。
断捨離とは「要らないモノが入るのを断つ」「要らないものを捨てる」「モノへの執着から離れる」という意味で、必要最小限のシンプルライフを実現しようという考え方です。
暮らしをミニマムにすると掃除もしやすく、空間は広く、快適さが得られます。
1900年代建築家コルビュジェが提案した、白くてモダンな家が一般的に好まれて、今も人気が衰えることがありません。

大量生産のものが溢れた時代からシンプルなミニマルライフへ。
そうして一人ひとりの個性が浮き立つリフォームが実現します。

自然派ロハスライフ

人は木に触れると癒されます。
ある教育家が提唱する子供部屋の環境は、少なくとも腰までは板張りにするというものでした。
子どもが触れる場所を木にすることで子どもはリラックスし、心や体の成長を促すのです。
自然の温かみがある上に、吸湿作用もあり、室内の湿度調整にもなります。

戦前までの日本家屋のほとんどは、こうした呼吸する内装、息をする空間をつくりだしていました。
ロマンを感じるインテリアでもあり、人気が高いです。
ノスタルジックで居心地がいい、古民家調のインテリアライフを楽しむ人が増えています。

こだわりの家

「フランスのアパルトメント風にしたい」

「スペイン風インテリアにしたい」

「頭のいい子がそだつ配色にしたい」

「自分のカラーをふんだんに使いたい」など、インテリアは気分を上げるために素早くできるリフォームです。
もし、失敗してしまってもインテリアならやり直しが可能です。是非ともチャレンジしてみてください。



 インテリアテイストを変えるリフォーム

では、どんなテイストが自分に合うか、好きかというところですね。
自分だけのお部屋ならば自由にテイストを選べばいいと思います。
みんなが集まる共有の部屋の場合は、10年ぐらいは飽きず、疲れず、耐久性のあるものを選べば失敗はないでしょう。

City派・北欧モダン

白と黒のモノトーンのお部屋、あるいは真っ白のお部屋を好む傾向があります。
白が基調のお部屋は輝度が高いことから光の反射で目が疲れるという事や、掃除の面では素材により美観を保ちにくい面もあります。
北欧モダンの場合は、白木が基調となり、柔らかくシンプルなので人気も高いですね。

アンティークテイスト

一言でアンティークと言っても国や時代の違いで、その様式は細かく分かれています。
「ロココ」「アールヌーボー」「アールデコ」などなどたくさんありますが、好きな時代のものを集める楽しみもあるかと思います。
当時のものを購入するとなると高価になりますが、「テイスト」であるならばある程度は実現可能です。
ポイントは雑多にいろいろな様式を取り入れないことです。

和風・アジアンテイスト

古民家をアレンジしてカフェに活用するのを見て「こんなにモダンになるんだ」と驚くこともあります。
古いたたずまいを上手に残しつつリフォームするととてもいい味が出てきます。
また、日本人が大好きでよくいく旅行先であるタイなどのリゾートな造りも人気です。
バンブーや籐家具は柔らかさと涼しさが同時に得られ、夏のインテリアには好まれます。
夏のインテリア、冬のインテリアというように家具やファブリックで四季の変化を楽しむこともできます。

 DIYでどこまでできる

インテリアは四季ごとに変えると楽しいですよね。
カーテンやクッションなどのファブリックだけに限らず、部屋に飾る写真の枠なども変化するとまた、楽しいものです。
自分ですることができればお金もかけずにインテリアを味わう楽しみのみならず、作る楽しみまで得られて一挙三得です。

家具・棚など造作物

DTYを始めやすいのが家具や棚などの造作ですね。
まずは押入れを使いやすくアレンジするというのはいかがでしょう。
ちょっと失敗しても普段は見えない部分なので、練習になります。
棚づくりに慣れたら、キッチンの調味料入れや、流し台の下の鍋入れを使いやすくアレンジするなどに取り組みます。
接着剤だけで組み立てることができるものもありますので、とっつきやすいです。

網戸の張替え、照明器具のカバー

障子の張替え、ふすまの張替えとおなじく、網戸の張替えもDTYでできます。
照明器具のカバーを手作りにして、オリジナルな楽しい明かりを楽しむこともできます。
吊り金具の耐用重量を調べる必要はあります。
どんな造作にしろ、壁や天井に穴をあける工事の時は、壁を固定している土台の位置を調べ、重みに耐えられるかどうかを検討してください。

床や壁の張替え工事

最近はテレビで、女性タレントが古い家のリフォームに取り組む姿をよく見かけるようになりました。
リフォーム流行りなんですね。しかもDIYで行うのです。
そういう姿を見て、自分でもやってみようと思う方もいるかと思います。
床や壁の仕上げ材料を剥がして、土台の直すべきところは直し、床の下地を張り、仕上げ材を張っていくという工事になります。
ただ、やはり時間はかかるでしょうから、床や壁のDIYについては、仮に暮らす場所が確保できる場合においては可能であると言えます。

さいごに

楽しく嬉しいインテリアのリフォーム。
家具の配置換えやファブリック替えは一年に何度も行えます。
まずはそこからリフォームの楽しさと有効さ、どんなインテリアが我が家に合うかなどを試行錯誤してみることもまた楽しみですね。

壁紙を張り替えたり、床の色合いを変えたりというリフォームは、大工工事がはいるリフォームとは違い、思うより安価で気軽にできるリフォームの一つです。
インテリアは心に効きます。
イメージチェンジに是非活かしてください。

 

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