住居

最期の晩餐はお寿司?自宅療養できるバリアフリーリフォーム


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帰れま10のゲストは『BG身辺警護人』の出演者たちでした。
木村拓哉、上川隆也、斎藤工、菜々緒、まんまみーあ間宮祥太朗が登場しました。
小杉氏と菜々緒さんのバトルなどあり、笑わせていただきました。

で、くら寿司のTOP10はというと
1位 熟成マグロ
2位 トロサーモン
3位 はまち
4位 赤えび
5位 熟成びんちょう赤身
6位 竹姫寿司いくら
7位 熟成中トロ
8位 特製茶碗蒸し
9位 シャリ野菜えび
10位 かけうどん

という結果でした。新しいメニューもたくさん登場してますね。
お寿司が食べたくなりました。



人生の終末をできるだけ長く自宅で過ごすためのバリアフリー

寿司というと思い出すのは叔母さんの事です。
家で終末療養中、もうあまり食べられなくなって最期が近づいたころ、義母のなかよし兄弟がドライブに誘ってくれました。
まさに、最後の晩餐に叔母さんが選んだのが寿司でした。

叔母さんはその後一カ月の間自宅で療養していましたが、病院に入院したとたんに昏睡状態となったといいます。
ギリギリまで自宅で過ごした叔母さんは最後まで自分でご飯を食べられて、トイレにも息子の介助を得ながらも自分で行けて、恐らくは幸せな最期だったのではないかなと思います。

古い家屋での、叔母さんにとってのバリアフリーを実現したのは息子の献身的な介助でした。
そして、手すりなどの歩行補助となる設備を設置することで、長く自分の足で歩くということを習慣づけるのです。

老後のためにバリアフリー住宅にしたい

老後のためにバリアフリー住宅にしたいとは、きっと誰しも思うものでしょう。
ですが、いつやればいいのかな・・・と迷う方もいることでしょう。

「どっこいしょ」床から立ち上がるたび掛け声が出るようになった、ひざや腰の痛みがあり、座敷生活が大変になってきた、ちょっと足の小指を縁石にぶつけただけで骨が折れてしまった、というように体力や健康の衰えと共に、動きが緩慢になり支えるものが必要になってきます。
今はまだ大丈夫だけれど、杖をつくようになったらどうしよう。
車いすになったらどうしようという心配が頭をよぎります。

けれども、あまりにも便利なものに頼りすぎるとかえって運動しなくなるのではないか、という迷いが出てきます。
ころばぬ先の杖、いつ、どこまで考えておけばいいのでしょうか。

バリアフリーリフォームのタイミング

新築の家をつくってから10年を超えると、そろそろ壁の塗装のやり直しなど考慮しなければならなくなります。
なんらか家を改修する必要が発生した時に、バリアフリーリフォームについても考えておくと安心です。
実際やるかやらないかは別としてどのようなバリアフリー化にどれだけの工事になるかという事をイメージしておくことで、ご自宅のバリアフリー化指針が見えてきます。

バリアフリーリフォームには補助金が出ることもあります。
それは家に要介護者がいる場合です。
要介護認定を受けた家族がいる場合は、迷わずリフォーム会社などに連絡し見積もりをとると同時に補助金の事を聞いておくとよいです。

最低限すべきことは?

身体の健康状況がどうあれバリアフリー化によって、快適になるリフォームは積極的に行いましょう。
例えば、段差解消によりお部屋に一体感が生まれ、結果として広々として豊かな空間を得られるケースもあります。
ドアを引き戸にすることは地震対策面でも推奨されます。
バリアフリーリフォームは何も体が不自由になった時のためのものではないのです。
バリアフリーのことを別名ユニバーサルデザインというのは、そんな理由です。
どんな人にも自由度の高いデザインであることは優先すべきリフォーム要件です。
間取りの変更など、リフォームをする場合にはバリアフリーとしての段差解消や引き戸への変更、手すりを付けるときのための下地入れは考えておきましょう。

家づくりは多くの技術の結晶化ともいえる作業です。
作る側の「できない」を解消するために建築技術は日進月歩で進化しています。
便利に過ごしたい、快適に過ごしたいというニーズに答えるために技術があります。
だから、最初から「こんな願いは無理ですよね」とあきらめる必要はありません。
もちろん予算との兼ね合いや技術との兼ね合いもありますが、あなたが願うことは将来の技術進歩の糧になっていきます。

バリアフリーリフォームの補助金

バリアフリーリフォームが推奨されています。
老人介護施設は圧倒的に足りず、大きなものは公費を費やして建てにくくなっています。
介護施設はどんどん小型化し、詩集的には自宅介護という方向に、国の施策は向かっています。
そのためにバリアフリー化補助金を設置しているのです。
バリアフリー化は家での介護をスムーズにするためのリフォームになります。

手すりを設置する

転倒防止や、移動補助のために手すりを設けた場合、上限を超えない限り補助金が付与されます。
補助金が出る個所は、「浴室の手すり」「トイレの手すり」「廊下・階段の手すり」「浴室・トイレ以外の居室の手すり」です。

段差をなくす

段差をなく工事をした場合補助金が出る個所は「玄関・勝手口など外部に面する出入り口」「浴室の段差解消」「浴室以外の居室の段差解消」です。

廊下の幅を広くする

通路や出入り口を広くする工事をした場合も補助金が出ます。
通路幅が有効で750㎝以上、浴室出入り口で600㎝以上の工事に加算されます。

忘れてはならない家の危険地帯

バリアフリーリフォームの工事範囲を補助金のガイドラインに合わせて行うもの一つの方法です。
今や交通事故死者よりも多いと言われる家の中での事故死を防ぐためのバリアフリーリフォームです。
ここでは家の中の危険個所という事で事故の多い箇所をあげ、対策について述べていきます。

家庭の中の不慮の事故は浴室がトップ

浴槽内で熱中症になり溺水、浴室と部屋との寒暖差により血圧上昇など、浴室内で起きる事故が最も多いのです。
お風呂に入る前に水分補給をしっかりとすることや、風呂に断熱を施し、温度差が起きにくいリフォームが有効です。

調理中の事故

天ぷらを揚げているときの油跳ねでやけどをしたり、ヤカンの火の消し忘れによる火事などの事故も多いです。
対策としては、火事対策を施したガス台を使用することや、オール電化住宅も増えています。
スマートハウス化により、省エネ住宅にもなりますし補助金の対象になります。

転倒・転落

階段で滑って転倒し大事故になることが多いです。
滑り止めを設置することはDIYでも可能で、すぐにできる対策です。
手すりを設置する場合は、階段の有効幅の確保も問題となることと、相当な荷重のかかる手すりを設置するための下地があるかどうかも重要チェック事項です。



さいごに

新築する時には意識しなかった老後が迫った時に、バリアフリー化へのリフォームが切実になってきます。
車いすになったら・・・寝たきりになったら・・・という心配も過ぎると、今の暮らしが心配だらけの暗いものになってしまいがちです。
誰に頼らなくても生きていけるだけの健康生活を送り、体力や筋力を衰えさせない行動を起こすなど、まずは生活習慣の改善から始めましょう。
そのうえで、バリアフリー補助金の範囲でリフォームを考えるというのもアリですし、もっと広げて誰にとっても快適なユニバーサルデザインハウスにするぞ!というリフォームもアリです。
元気に楽しくリフォームに取り組みたいものです。

 

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